家庭連合のある教会で、総務部長をしている夫とその妻、夫婦で作るブログです。 拉致監禁体験者の立場で語る真実、文総裁ご夫妻の教え、平和活動、教会の行事、 講義ネタや、日常のぼやきまで…。統一教会と教会員のありのままを知ってください。 (08/08)為に生き、伝道しているうちに、自分の悩みは解決されていく?! 《李ヨハネ先生》 (08/07)涙の出会いになる理由 「皆さんはとても幸せな息子・娘たち」 《霊性40修生へのみ言》 (08/06)牢獄の中で主を迎える?! 20世紀の春香は主の花嫁になれたのか 《金元弼先生のベストアンサー》 (08/05)とても陰気で不愛想、中流霊界以下の植物たち 《李相軒・霊界メッセージ》 (08/04)緊張のモスクワ入城、ゴルバチョフへのプレゼントの行方は 《補佐官が見た真の母》3 (08/03)結婚30年、初めて聞いた妻の本音・・50歳になって気づいたこと
信仰生活は感謝と喜び!訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。 感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。 ナイジェリアの大統領に選ばれたグッドラック・ジョナサン氏。名前の通りに、天運をつかみ大統領にまで上り詰めた方です。 故郷のバイエルサ州の副知事を務めていた時も、知事のスキャンダルにより後任知事に昇格。 今回の大統領選も、前大統領が死亡したことにより、自動的に大統領に昇格。その後の大統領選挙でも、現職の強みで圧勝して正式な大統領に。名前を地で行くような方ですね! ちなみにナイジェリアは、アフリカ最大の人口(約1億5千万)を誇るアフリカ随一の大国であり、アフリカ最大の産油国としてOPEC(石油輸出国機構)にも加盟しており、今後アフリ
2011年5月21日のメッセージ 大転換期の意味 文鮮明総裁は2013年1月13日を「起源節」として定め、神様中心の新しい時代が到来すると宣言しておられます。それが事実であれば、今は革命的な大動乱が起こらなければならない時です。古い時代の残滓が一掃されなければ、新しい時代を迎えることができません。そのように考えれば、この度の東日本大震災にも深い意味があったと感じざるを得ません。 神様の創造理想とは何でしょうか。文亨進UPF世界会長は「世界平和でも、理想家庭でもありません。神様の創造理想の核心はアダムとエバが完成して、真の父母になることなのです」と言われています。なぜならば真の父母がいなければ、真の家庭が形成されず、真の国が生まれるはずはないからです。家庭に兄弟姉妹はたくさんいたとしても、父母は一組しかいません。一組の男女が出発点となり、家庭が形成され、人類が産み増えていくのです。その父母が
朝の訓読会を昼の12時半まで成された先生は、 午後3時にジュネーブ国連事務局に到着されました。 3人の有識者たちが、それぞれの主題を発表したあと、 午後4時10分くらいに文先生は、 お一人で壇上に上がられてみ言葉を語られました。 (上記写真参照のこと) 「尊敬する世界各国の指導者、そして内外貴賓の皆様!」 と講演文の冒頭部分を話されながら、 み言葉の訓読をなされるのかと思いきや、 720名の会場に立錐の余地もないほどに満席の聴衆に向かい、 原稿とは全く関係なく、み言葉を語られ始めました。 「今日、93歳(満91歳)のおじいさんが、ここに座っています。 私たちは、一つの家族です。 そのように考えてみましょう。 お互いが兄弟姉妹であると考えてみましょう。 今日は、私が世界中を神様とともに回りながら 体験したことを話したいと思います。 皆さんご存知のように、私は、 多くの人たちの結婚式を司った者
2010年12月29日06:00 カテゴリカトリック北朝鮮 朝鮮半島平和実現のための「祈り」 北朝鮮軍の韓国・延坪島砲撃後、朝鮮半島で戦争勃発の危険が高まってきたが、ローマ・カトリック教会総本山のバチカン法王庁は朝鮮半島の戦争回避のため、南北両国の自制を求める一方、世界の信者たちに朝鮮半島の平和実現のための「祈り」を呼びかけている。 ローマ法王べネディクト16世は25日、慣例のクリスマス・メッセージで世界の平和のために祈りを捧げたが、中東和平の実現と共に朝鮮半島の平和のために祈ったばかりだ。北の砲撃を受けた延坪島の聖堂でも24日、平和を祈るミサが開かれたという。 韓国の李明博大統領は27日、ラジオ演説の中で「戦争を回避するためには戦争を恐れてはいけないない」と述べ、国民に団結を呼びかけたが、戦争回避の手段としては、政治、外交、軍事的な努力は当然だが、「祈り」もその中に入るだろう。 ちなみに
2009年11月23日の文鮮明師の揮毫「統一教福」。ぼくの所感を述べてみたい。揮毫された日から一年後の2010年11月23日、韓半島に戦火の炎が上がった。朝鮮動乱から60年を経て、北朝鮮による大韓民国への砲撃である。この国は、多くの問題を抱えているのだ。しかし、ぼくは、希望を持っている。韓国生まれの統一教に、ぼくは、希望を見出したのだ。統一教は、1954年に誕生。人間と宇宙の根本問題を解決して、あらゆる世界の現実問題、さらに、神様の苦悩の問題まで解決しようとアジアの韓国に現れた宗教なのだ。韓国は、小さな国である。離婚率、自殺率が、高い。さらに、南北問題をかかえ,同じ民族が、民主主義と共産主義の思想と武力の対峙する国である。韓国の問題が、解決すれば、世界の国の諸問題にも希望と光明へのドアが開くのだ。神様は、1920年、現在の北朝鮮の村・定州に、救世主・文鮮明師を誕生させた。神様は、救い主を送
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