2020年2月11日のブックマーク (2件)

  • 日本の歯医者は時代遅れ! タイで歯科治療したら日本の歯医者には二度と行きたくなくなった件 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    虫歯の痛みが激しくなり、歯医者に向かう。レントゲンを撮った後口の中を歯科医が見て、「ああ、これは神経をとるしかありませんね」と宣告される。その後数か月にわたり毎週歯科に通っては、問題の歯にあけられた穴に針のようなものを通し、痛い思いをする。もちろん、毎回数千円を支払う―多くの方に同じような経験があるはずだ。 だが、その治療法が全て間違いだったとしたらどうか。この治療が「痛い」こと自体がおかしいとしたらどうか。ここからお伝えするのは、日歯科治療がいかに遅れているか、そして「まともな」国でどのような歯科治療を行っているかという実態の報告である。 最初に一言。日歯科治療は、タイの足元にも及ばない。いや、この表現ではタイに失礼だ。「足元」では少なくとも同じ土壌に二者が立っていることになるからだ。天と地、マリアナ海溝と冥王星くらい離れているといっても過言ではない。 動かぬ証拠が、筆者自身であ

    日本の歯医者は時代遅れ! タイで歯科治療したら日本の歯医者には二度と行きたくなくなった件 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tomymot
    tomymot 2020/02/11
    そもそも虫歯にならなければ良いのでは?毎日歯磨きして寝ろよ
  • 聴き放題の時代に「カセットテープ」の波 不便で面倒なのに人気の理由 | AERA dot. (アエラドット)

    東京・中目黒のwaltzには、音楽ファッション業界関係者も多く訪れる。Gucciにインスピレーションを与える場所「グッチ プレイス」にも選ばれた(撮影/写真部・小黒冴夏)この記事の写真をすべて見る ハイポジ、ダビング、レタリングシート。この言葉にピンときたら、きっと“いい年”だろう。サブスクで「聴き放題」が主流の時代に、かつて熱中したカセットテープが、再び人気になっている。AERA2020年2月10日号ではカセットを特集。専門店の店主やスチャダラパーのANIさんらが語る「カセットの魅力」とは。 【写真】あのレアテープも! 魅惑のカセットテープの世界はこちら *  *  * 大きな窓から差し込む光が、テーブルの上にずらりと並んだプラスチックケースに反射する。 東京・中目黒に店を構える「waltz(ワルツ)」。約6千のカセットテープを販売する専門店だ。ワゴンにドサッと詰め込むジャンク品のよ

    聴き放題の時代に「カセットテープ」の波 不便で面倒なのに人気の理由 | AERA dot. (アエラドット)
    tomymot
    tomymot 2020/02/11
    増田で叩かれて必死こいて反論した中目黒のカセットテープ屋じゃん