git diffで、特定のブランチでpull requestからマージした際の差分だけを取りたいなということがあったので、備忘で残しておく。 ↓みたいな感じで、git merge-baseで前のcommitを取ってくればいいようだ。 git --no-pager diff --name-only HEAD $(git merge-base HEAD HEAD^) こんなんでできたのか〜、知らんかったな とい...
先日、明治大学中野キャンパスにて「ABPro 2014」というイベントが開催された。 プログラムの発表会、というと敷居が高そうだが、ここで掲げられているのは「普通じゃないプログラム」。要は技術者による一発芸大会みたいな感じである。 「我々が目指すのは,人を驚かせ,笑わせ,幸せにするようなプログラム」という公式アナウンスどおり、媒体としてはコンピュータや電子デバイスを使っているけれども、やっていることはほぼギャグや曲芸である。 そんな素敵な発表会に参加してきたので、その様子をレポートさせていただきます。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:素朴
最近Unityを始めてあまりのできのよさに感動を覚えつつ、物理演算とかがあまりにも手軽に行えるのでさすがに仕組みをまったく知らずに使うのは問題だろうと物理シミュレーションの勉強をしました。 ゴールとしていた、実際に動くものが作れたのでそのまとめです。 ただ、あくまで勉強が目的なので軽量化などはしていません。そのため、結構冗長な書き方をしていて実際に使うにはだいぶ重いです。 [2019.09.10 追記] GitHubへのリンクを掲載していなかったので追記。 リポジトリの内容は以下から確認できます。 PhysJS2D 実際に作ったサンプル 実際の動作サンプル サンプルでは三角形と四角形、そして円との衝突判定を行い、衝突時に応答する部分まで作っています。 ここでは、この実装をしていくにあたって、躓いた点やメモなど自分が学んだことをつらつらと書いていきす。 シミュレーションパイプライン さて、物
※タイトルは釣りです 結果 IoTと呼ばれる(?)デバイスを活用して少し痩せました。その辺のお話です。 たいして減ってないじゃん。というのもありますが一応、元が標準体重範囲内なので10kgも減ったらヤバイです。 4ヶ月弱で−5kg BMI 24 → 22 体脂肪量 14kg → 10kg ※実際の期間は6/末〜9/末 fitbit素晴らしい 今回活躍したのはfitbitのAlta HR 心拍計が重要です。これが無いと意味がありません。普段腕時計はしないのですが、これなら小さくて軽いのでなんとか付けられます ※バンドにはS/Lのサイズがあります 心拍計だけでなく、下記の機能があります 心拍計 歩数計 睡眠記録 消費カロリー 残念なのはこのAlta HRは防水ではないので、お風呂までは入れません。 動機 4年ほど前から登山を始めて、当初は登るだけで体重が減ってたのでこれはいいわーと思ってたんで
この ハウツーでは、インテルの x86 プロセッサ上で走るプログラム上の、 ハードウェア I/O ポートのプログラミングと、Linux のユーザモードで短い時間 待ちをおこなうプログラム、などについて述べます。 Table of Contents1. Introduction2. C プログラムから I/O ポートを使う2.1. 普通の方法2.1.1. パーミッション2.1.2. ポートのアクセス2.2. I/O ポートアクセスをする別の方法:/dev/port3. 割り込み (IRQ) と DMA アクセス4. 高い精度のタイミング制御4.1. ディレイ4.1.1. スリープ:sleep() と usleep()4.1.2. nanosleep()4.1.3. ポートI/Oを使ったディレイ4.1.4. アセンブラ命令によるディレイ4.1.5. Pentiumのrdtscについて4.2.
もう、完全に個人ネタ。というより、メモですね(苦笑) まあ、Googleなんかで検索を掛けた誰かが 何かの参考にして頂ければ幸いということで「公開」で書きます。 ---------------------------------------------------------------------------- Visual C++ Express Edition と DirectX Ver.9を使った音声情報処理。 (準備編) 1.まず、それぞれをマイクロソフトのHPからダウンロードしてインストール。 2.DirectXのインクルードファイルとライブラリファイルの収められているフォルダのパスを通す。 VC++を立ち上げて、メニューバーの「ツール」→「オプション」をクリック。 立ち上がるダイアログの左側のツリーの一番上の (デフォルトでは、スライドバーを動かさないと見えないみたい) 「プ
あなたの家の近くに消費者金融の店がない、でなければ休日という理由で受付が閉まっているという時は、無人契約機を利用して即日キャッシングを受けるというのもアリです。 金利収入で会社経営ができるキャッシング会社が、利益の出ない無利息キャッシングに踏み切る意味、それは端的に言って新規客を掴むことです。 カードローンをどれにするか決める時のポイントは、商品固有が持つメリットをリサーチして、自分自身がまず一番に必要不可欠だと信じている部分で、あなたに合致したものを選定することだと思われます。 人生いろいろありますから、どういった人であろうと予想外に、急ぎでキャッシュが要されることがあると思います。こういう事態が時起こった時は、即日融資に応じてくれるキャッシングが役に立ちます。 容易にスマートフォンを介してキャッシングに申込むことができますので、便利さと安心感が得られると聞いています。最大の利点は、いつ
待ち行列(queue)とは 待ち行列をとりあえず簡単に構築する リングバッファ 待ち行列の構造体を作る レポート問題 待ち行列(queue)とは 待ち行列(キュー)も,逐次入出力が繰り返されるデータを一時的に貯えておくためのデータ構造である。なお,英語でキュー(queue)とは,レジなどで順番を待つ人の列も意味する。 待ち行列にデータを追加することを enqueue と言い,待ち行列からデータを取り出すことを dequeue と言う。待ち行列へのデータの追加取り出しは次のように行われる。 enqueue: 追加されたデータは順次,待ち行列の末尾に付け加わる。行列の長さは1だけ増える。 dequeue: データを取り出すときには,待ち行列の先頭から取り出す。行列の長さは1だけ減る。 すなわち,待ち行列から一つデータを取り出すとき,それは(残っているデータの中で)最初に追加したものである。この
日本マイクロソフト株式会社の Multimedia サポートチームのブログです。 PlaySound API を繰り返し呼び出すと Audiodg.exe のメモリ使用量が増加する こんにちは、マルチメディアサポートチームです。今回は、PlaySound API を繰り返し呼び出した場合に、Audiodg.exe のメモリ使用量が増加し続ける現象についてご説明します。... Author: Japan Multimedia Date: 12/04/2017 Windows 10 でボリューム スライダーの操作後に流れる音声を中断させると、その後一定期間システム音が流れなくなる こんにちは、マルチメディアサポートチームです。今回は、Windows 10 Anniversary Update 及び Windows 10 Creators Update... Author: Japan Mult
基礎 j001 JAVAプログラムの作成と実行 j002 JAVAのインストール j101 画面への出力 j111 変数と型 j112a 演算(整数演算) j112b 演算(実数演算) j113 文字コード j121a 文字列(宣言) j121b 文字列(比較) j121c 文字列(探索) j131a 配列(1次元配列、宣言と確保、代入) j131b 配列(1次元配列、列挙による宣言と代入) j132a 配列(2次元配列、宣言) j132b 配列(2次元配列、宣言) j141a 分岐(if文) j141b 分岐(if文の繰り返し) j142 分岐(switch文) j151a 制御構造(for文) j151b 制御構造(for文、continue文、break文) j151c 制御構造(for文、ラベル付きcontinue文、ラベル付きbreak文) j152a 制御構造(while文)
Java言語による プログラミング入門です。 ワープロや表計算ならちょっとやったことがあるけれど、 プログラム を作ってみたい ―― という方を対象に、 プログラミングとはどんなことかを紹介するのがこの講座の目的です。 リンクの欄に のマークがついているページは、 アプレットを使っているため、最初に表示する際に若干時間がかかります。
みなさん、こんにちわ。 GWに突入し、リアル徒然なにゃんたこすです。 私は一年ほど前から「アイディアノート」なるものを書いています。(※1) 簡単に言うと、ふと思いついたことを備忘録的に記録していくものです。 手帳の余白ページなどを利用して記録しています。 GWに入ったら日頃書き溜めているアイディアノートのいくつかを実行してみようと考えていました。 その中の一つがこんなものでした。 眼球の動きをトラッキングしてマウスポインタを動かせないか? 手でマウス操作しなくても、画面を見つめる視線の先にマウスポインタが自動的に移動してくれる、そんな機能が実現できればパソコンの使い勝手が劇的に向上するのではないかと思います。(※2) この機能の実現できるかどうかはともかく、まず画像処理を行う環境を整える必要があります。今回の記事はその準備段階をターゲットとした内容となります。 ■キーワード Java、J
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