タグ

設計に関するtomzzのブックマーク (5)

  • - Java ソースと見るUML入門

    章では、UMLのダイアグラム(図)の基的な描き方を取り上げます。 Java言語入門レベルを卒業した方が対象ということなので、 Java言語を題材にUMLを学んで行きましょう。 厳密なものではありませんが、ソースコード付きの例を示すことで、 この章を参考にしながら図を描けることを目的としています。 ソースコードと言いましても、文法的に難しいものは出しませんので、 Java言語に対する知識がない方でも、オブジェクト指向言語に対する知識をお持ちであれば 問題なく理解できると思います。一般に取り上げられる順序とは多少異なるかもしれませんが、 今回は以下の順で図を扱います。 クラス図(パッケージ図を含む) オブジェクト図 シーケンス図 コラボレーション図 状態図 ユースケース図 アクティビティ図 コンポーネント図 配置図 それでは始めましょう。

  • 考えなしに肥大化する定数クラス。 - 谷本 心 in せろ部屋

    よく定数クラスというものを見かける。 大体はXxxConstantsという名前で、public static finalなフィールドをたくさん持つクラス。 あるいは、定数クラス自身をinterfaceとして定義しておいて、 値を利用するクラスで、implementsするという手法も見かける。 初めて見た時には、便利な手法だと思ったけど、 その後、ひどい定数クラスを目にすることが少なくなかった。 定数クラスは、疎結合の考え方と全く合わないと僕は思う。 具体的に、悪い例を見ながら話していく。 public class XxxConstants { public static final String EOL = "\r\n"; public static final String ENCODING = "UTF-8"; public static final int HOGE_X = 480;

    考えなしに肥大化する定数クラス。 - 谷本 心 in せろ部屋
  • Joel on Software - やさしい機能仕様 - パート 1: なぜわざわざ書く必要があるのか?

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2000/10/2 The Joel Testを発表したとき、読者から寄せられた最大の不満の種は、仕様書を書かなければならないということだった。仕様書はデンタルフロスみたいなもので、みんな書かなきゃいけないと思ってはいるが、誰も書かない。 なぜ人々は仕様書を書きたがらないんだろう? 人々は仕様書作成フェーズを飛ばせば時間を節約できると主張している。彼らは仕様書作成がNASAのスペースシャトルのエンジニアか巨大な保険会社で働いているような人たちのための贅沢品であるかのように振舞っている。戯言だ。何よりも仕様書を書かないというのは、あなたがソフトウェアプロジェクトに持ち込む、最大かつ不必要なリスクである。それは着替えだけリュックに詰めて、その場になれば何とかなることを期待してモハーベ砂漠の横断に出発するの

  • 「データモデリング入門-astah*を使って、TMの手法を使う-」はとても良いモデリング資料 - プログラマの思索

    astahを使って、T字形ERによるデータモデリング手法を解説した資料があったのでメモ。 これはすごくためになる。 自分なりの理解をまとめるためにメモ。 間違っていたら後で直す。 【元ネタ】 Twitter / akipii:凄く良い資料!dddosaka勉強会の人は必読でしょう笑 RT @hatsanhat: データモデリング入門ーastah*を使ってTMの手法を使う http://www.slideshare.net/mobile/inamiK/ss-36665472 … 大変親切にわかりやすく解説されています。 【1】T字形ERのデータモデリングをastahProfessionalのER図でどのように表現すべきか、を解説している。 非常に丁寧で分かりやすい。 個人的には、既存システムのリバース・エンジニアリングの設計技法を選択するとしたら、T字形ERが最強だと思っている。 既存の画面

    「データモデリング入門-astah*を使って、TMの手法を使う-」はとても良いモデリング資料 - プログラマの思索
  • InfoQ: 「かんばん」をソフトウェア開発に適用する: アジャイルからリーンへ

    図1 かんばんとプル生産方式 図1は、かんばんシステムの抽象的なモデルです。図1で示されているのは、上流と下流の2つのプロセスであり、上流プロセスが下流プロセスに部品を供給しています。最終的な顧客に製品を供給するために、プロセスは部品を生産し、その部品を下流に流し込まなければなりません。しかし、多すぎてはいけません。過剰生産は最悪のムダだと考えられます。そこで、過剰生産を防ぐため、上流が完成した部品を下流に押し出す(プッシュ)のでなく、その代わりに、下流が上流から自発的に部品を取ってきます(プル)。部品が置かれる場所は、「ストア」と呼ばれます。(または、「スーパーマーケット」3 - 大野耐一氏 がアメリカのスーパーマーケットに行った時にかんばんの最初の考えを手に入れました。そこでは、店の人ではなく顧客自身が店の中で必要なものを取りに行きます。) ストアは上流に置かれ、WIPの「バッファ」や

  • 1