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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (2)

  • 「データモデリング入門-astah*を使って、TMの手法を使う-」はとても良いモデリング資料 - プログラマの思索

    astahを使って、T字形ERによるデータモデリング手法を解説した資料があったのでメモ。 これはすごくためになる。 自分なりの理解をまとめるためにメモ。 間違っていたら後で直す。 【元ネタ】 Twitter / akipii:凄く良い資料!dddosaka勉強会の人は必読でしょう笑 RT @hatsanhat: データモデリング入門ーastah*を使ってTMの手法を使う http://www.slideshare.net/mobile/inamiK/ss-36665472 … 大変親切にわかりやすく解説されています。 【1】T字形ERのデータモデリングをastahProfessionalのER図でどのように表現すべきか、を解説している。 非常に丁寧で分かりやすい。 個人的には、既存システムのリバース・エンジニアリングの設計技法を選択するとしたら、T字形ERが最強だと思っている。 既存の画面

    「データモデリング入門-astah*を使って、TMの手法を使う-」はとても良いモデリング資料 - プログラマの思索
  • プログラマの思索

    最近、概念モデリングや設計原則の勉強会に参加して色々気づきがあった。 ラフなメモ書き。 【1】「実践UML第3版」を勉強会で読み始めた。 僕は「実践UML第1版」を購入して読んでいた。 思い出せば20年前になるのか。 そこから第2版も買ったし、最近第3版も買ってみた。 中身は変わってきているが、版を重ねるごとにオブジェクト指向設計の内容が洗練されて、RUPという開発プロセスに準じるように設計から実装、移行まで一気通貫する。 2020年代の現在、「実践UML」を再度読んで気づきがいくつかある。 【2】1つ目は、RUPはもう不要と思う。 スパイラル開発プロセスはWF型開発からの脱却という観点で重要だったが、Scrumを中心としたアジャイル開発が全盛の時代だから、わざわざテーラリングが必要な重厚長大なRUPを利用するメリットはないと思う。 【3】2つ目は、モデリングに必要なUMLのダイアグラムの

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