仕事が深夜に及び、このタイミングでメールを送ると先方に迷惑かも……。仕事をしていて、こんな状況に陥った経験はないだろうか。誰しもが使っているメールだが、マナーに対する考え方は人それぞれ。「念のため、少し時間帯をずらして送信しておこうか」と迷った際に活用したいのが『Right inbox for Gmail』だ。このChrome拡張機能を使って、予約送信しよう。
グーグルのWebメールサービスGメールは無料で15GB、企業などでGoogle Appsというサービスを使っている場合は30GBのストレージが使えることになっています。でも、実際には1人15GBの容量なんて確保してないらしいのです。 Webメールが提供されだした当時、ユーザー1人当たりの容量は数MBから数百MBが普通でした。当時はハードディスクがまだ高価で、Webメールがどんな風に使われるのかよく分からなかったからです。 でも、実際にWebメールを提供した企業は、“90%のユーザーは与えられた容量の10%しか使わない”ということに気付いてしまったのです。 そうすると、事情は変わってきます。100万人のユーザーに15GBの容量を提供しようとすると、15ペタバイトも必要ですが、実際には90%の人は1.5GBしか使いません。残りの10%が15GB使い切るとしても、全体で必要な容量は、 90万人×
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ・テクニカル・ジャーナル バックナンバー English Vol.32 No.2 3GPP Release 18標準化活動(1)、衛星移動通信システム特集(1) Vol.32 No.1 AI・サービス特集—文書・画像処理技術— Vol.31 No.4 さまざまな分野でお客さまをサポートするAI Vol.31 No.3 5G Evolution & 6G特集(2) —具体化に向けた取組みとユースケース— Vol.31 No.2 5G Evolution & 6G特集(1) —6Gに向けた100GHz超帯無線システム伝送技術の研究— Vol.31 No.1 秘匿クロス統計技術特集 —企業横断の統計的なデータ活用
「技術解説」の新シリーズとして、LTE技術を習得したい技術者の方向けに、モトローラ株式会社 藤原将道氏による新連載「LTE仕様書斜め読み」を開始いたします。(編集部) はじめに 3GPP TS 36シリーズはLTEの公式仕様書です。ここには80余の独立した仕様が定義され、議論され、改版されています。 LTE技術者として、それぞれの専門分野、担当分はすでに精読されているものと思いますが、全てに精通するのは分量が多く、困難です。また、「LTEとは何か」「何が標準化されていて、何が設計できるか」を知ることも役立つはずです。 今回は、いくつかの基本的な仕様書を取り上げ、その中身を簡単に説明することにします。重要なコンセプトやキーワードは説明しますが、詳細な定義は原文を確認してください。 36シリーズはMicroSoft Word形式で保存されており、誰でもダウンロードして、読むことができます(英文
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く