タグ

Bluetoothと電子工作に関するtomzzのブックマーク (5)

  • PICでBluetooth SPP - UARTコンバータ

    BluetoothのSPPが使えるモジュール、技適マーク付きの物を買うと5000円以上したりします。 これを市販のUSBドングル型Bluetoothモジュールを使ってなんとかしようというネタ。 使うのはPIC24FJ64GB002というUSB OTGが使えるマイコンで、今のところ買えるのはRSやDigiKeyを除いて共立電子のみ。 回路はこんな感じでOK USBコネクタ部分の配線がよく分からない順番になってますが、実際は 1 - VCC 2 - D- (図の茶色線) 3 - D+ (図の黄色線) 4 - GND という感じでAメスコネクタと配線してください。 電圧は3.3V。 PicKit3から電源供給する際はプロジェクトのプロパティから電源供給をONに。(MPLAB X) Arduinoのシールド化する際は3.3Vから引きます。 (当はあんまり良くないけど)RX/TXは直でArduin

    PICでBluetooth SPP - UARTコンバータ
  • heidi's movies

    Austin Powers - International Man of Mystery (New Line Platinum Series)

  • Arduino+BluetoothとMacとで通信してみた - Dazing days

    そういえばはてダで自分の電子工作趣味のこと書いたことなかった。 Bluetooth基板が届いたので、Arduinoと繋いでちょっと動かしてみたテスト。 購入した基板はこちらです。 BluetoothのUSBドングルを挿しこむだけでOKという優れものです。 自分は5V対応の「SBDBT5V」を購入しましたが、Arduinoは3.3Vが取り出せるので「SBDBT」でも特に問題無いと思われます。 参考にした動画はこちら。とんでもなく分かりやすくてびっくり。 ただ、自分はMacユーザーなので、その辺りを読み替えて以下まとめてみました。 OSはMac OSX Lionです。 1.とりあえずArduinoとMacを繋いでシリアル通信 動画通りのスケッチをArduinoに書き込みます。 void setup() { Serial.begin(9600); } void loop() { delay(1

    Arduino+BluetoothとMacとで通信してみた - Dazing days
  • 浅草ギ研

    myGuardで複数メールを送信する方法 【特殊メイクはこちら】 【過去の更新履歴】 【おしらせ】 ■2022.5.11  メール送信機能付きワイヤートラップセンサー「myGuardWTS」の販売を開始 ■2020.1.4  メール送信機能付き接点センサー「myGuard」の販売を開始。 ■2017.6.21  「ServoWire」、「ServoHand」の販売を開始。 ■2016.9.26  汎用入出力BLEモジュール「BLEIo」およびBLE温湿度照度センサー「BLECAST_ENV」の販売を開始。 ■2015.8.6  BLEモジュール「BLESerial2」の販売を開始。 ■2015.6.18 BLEのセンサーシリーズBLECASTの販売を開始。照度センサーBLECAST_BL、温度センサーBLECAST_TM

  • できる周波数ホッピング

    ■ イカサマプロトコルスタック blueme で Treva 画像を無線転送する Bluetooth モジュールを使ってみよう 無線 LAN PC カードをマイコンに接続して、改めて Bluetooth の魅力に引き込まれました。数十mA という Bluetooth モジュールの消費電力の低さは電池駆動でも安心ですし、モジュールと CPU との間の I/F は USB か UART となっているため、UART 接続なら非常に簡単にマイコンから制御が可能です。これで PCMCIA I/F の半田付け 68ノックともオサラバ出来ます。 Bluetooth に関しては、これまでもトラ技や Interface 誌にて幾度か紹介されています。周波数ホッピングとかスペクトル拡散とか Bluetooth パケットのフォーマット等の情報が書かれています。しかしこれらの情報は Bluetooth モジュー

  • 1