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LTEに関するtomzzのブックマーク (10)

  • インターラット( inter-RAT, IRAT ) ハンドオーバ

    以前記事で音声通信のためのCSFBの記事を書いたが、ハンドオーバとの違いなどについて質問をいただいた。ちょっとここで他ネットワーク間のハンドオーバ関連の技術に関してまとめたい。 3GPPでは以下の4つを定義している。 (1) インターラットハンドオーバ(inter-RAT handover) (2) ネットワーク補助セル変更(network assisted cell change: NACC) (3) 単一無線音声通信継続(single-radio voice call continuity: SR-VCC) (4) サーキッド・スイッチ・フォールバック( Circuit switched fallback: CSFB) また、現在のネットワークには以下の2種類が存在する ・ 回線交換( circuit switch )    → 回線を占有して通信を行う(GSM,WCDMA,CDMA2

    tomzz
    tomzz 2014/12/26
  • 連載:次世代の無線技術、LTEの仕組みが分かる 第6回 LTEのネットワーク動作(1/2) - @IT

    次世代無線技術LTEの仕組みを紹介する。NTTドコモ、イー・モバイル、ソフトバンクモバイル、KDDIの来年の無線技術はどうなる? 日でもスタート、LTEの商用サービス 日でもいよいよLTEの商用サービスが始まります。 LTEサービス「Xi(クロッシィ)」を提供するNTTドコモの報道発表資料によれば、サービス開始当初は、受信時(下り)に最大37.5Mbps、送信時(上り)最大12.5Mbpsの高速データ通信サービスを提供(一部の屋内施設では受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbps)。音声サービスは2011年度中に提供する予定としています。 「Xi」のサービスエリアは当初、東名阪の一部地域から開始。2011年度に全国県庁所在地級都市へ、2012年度には全国主要都市へ拡大する予定のようです。サービスエリア外でのデータ通信は、既存のFOMAネットワークを利用することになります。 ちなみ

    連載:次世代の無線技術、LTEの仕組みが分かる 第6回 LTEのネットワーク動作(1/2) - @IT
    tomzz
    tomzz 2014/12/26
  • LTEによるIPv6接続 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    稿は、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)の「最新の技術動向」に掲載の「LTEによるIPv6接続」の一部を抜粋・編集して掲載したものです。脚注などを含む全文はこちらでお読み下さい。(編集部) IIJでは2012年5月よりLTEによるIPv6接続を開始し、LTEに対応した端末ではIPv6インターネット接続をご利用いただけるようになりました。ここでは、IPv6の接続方式やセキュリティについての考察を簡単に紹介します。 MVNOによるLTE接続 IIJではMVNO(Mobile Virtual Network Operator)事業者として、MNO(Mobile Network Operator)事業者であるNTTドコモと相互接続を行っています。NTTドコモとの接続ではGTPv2-Cを使用する、いわゆるレイヤ2接続を採用(参考:MVNOによるLTE接続)しています。相互接続の詳細な仕

  • Long Term Evolution - Wikipedia

    Long Term Evolution(ロング・ターム・エヴォリューション)、略称LTE(エルティーイー)は、携帯電話の通信規格である。 W-CDMAやCDMA2000等の第3世代携帯電話 (3G) と、第4世代携帯電話 (4G) との間の中間過渡期な技術である。 仕様は標準化団体である3GPPにて3GPP Release.8内で2009年3月に策定された[1]。3GPP上ではE-UTRA (Evolved Universal Terrestrial Radio Access)/E-UTRAN (Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network) とも表記されている[1]。 下りはOFDMA (Orthogonal Frequency Division Multiple Access 直交周波数分割多元接続) 、上りはSC-FDMA (S

  • [LTE仕様書斜め読み]3GPP TS 36.300編(1) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    技術解説」の新シリーズとして、LTE技術を習得したい技術者の方向けに、モトローラ株式会社 藤原将道氏による新連載「LTE仕様書斜め読み」を開始いたします。(編集部) はじめに 3GPP TS 36シリーズはLTEの公式仕様書です。ここには80余の独立した仕様が定義され、議論され、改版されています。 LTE技術者として、それぞれの専門分野、担当分はすでに精読されているものと思いますが、全てに精通するのは分量が多く、困難です。また、「LTEとは何か」「何が標準化されていて、何が設計できるか」を知ることも役立つはずです。 今回は、いくつかの基的な仕様書を取り上げ、その中身を簡単に説明することにします。重要なコンセプトやキーワードは説明しますが、詳細な定義は原文を確認してください。 36シリーズはMicroSoft Word形式で保存されており、誰でもダウンロードして、読むことができます(英文

  • 格安データ通信(MVNO)比較ランキング | 最速資産運用

    全プランの月額料金や通信量、キャンペーン等をランキング比較。月3000円以内のMVNOを中心に30以上の検索項目で簡単絞込。格安SIMでモバイル通信費を節約して素早く情報収集。

  • 【2018年6月更新】LTEの中心周波数とEARFCNリスト

    2017年9月12日現在の各キャリアのLTE中心周波数と下りのEARFCNリストです。 EARFCN = “E”-UTRAN “A”bsolute “R”adio “F”requency “C”hannel “N”umber の略 GalaxyやiPhone、HTC,LG, XperiaなどのServiceMode/Fieldtest Mode/TechModeのお供にもなるかと思います。 iPhoneのFieldtestやGalaxyのSMにはBandが正しく表示されないバグが生じることがありますが、そんな時でもEARFCNは正しく表示されますから覚えておいて損はありません。 推測も含みますので間違っている部分があるかもしれません。その場合は教えていただけると助かります。 表の灰色の部分は使われていないと思われる部分です。 画像をクリックすると拡大されます。 転載はお控えください。 ドコ

    【2018年6月更新】LTEの中心周波数とEARFCNリスト
  • 格安SIM(MVNO)比較 | Creator Clip

    「格安SIMのMVNOが色々な会社から発売していてアツイ!」と聞いて、会社別で比較できるサイトを即席で作成しました。 三連休を使ってのやっつけ作業 今回作成したサイトはこのようなページです。 楽しみにしていた三連休を沖縄に台風が直撃し、やることが無くなったので思いつきで作成しました。 販売会社ごとに見出しが設定されており、キービジュアルの下にあるナビゲーションで比較表へ移動できます。 読みやすくするために、ソート機能やキーワード検索を設置しました。 タブレット表示スマートフォン表示スマートフォンやタブレットにも対応させているので、いつでもどこでもチェックすることが出来ます。 なぜかバズる 完成後、Twitterでお知らせを流したらフォロワーさんを経由してどんどん拡散していきました。その後はてブの新着に載りました。 そこからは恐ろしい勢いで伸び続け、10/16 18:00現在これくらいになっ

    格安SIM(MVNO)比較 | Creator Clip
  • MVNOによるLTE接続 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    IIJでは、2008年1月より提供している3Gによるモバイル接続サービスに加え、2012年2月にはLTE(Long Term Evolution)によるモバイル接続サービスを開始しました。LTEといえば速度と遅延に注目が集まるところですが、ここでは3GとLTEの設備や接続方式について簡単に紹介します。 相互接続の方式 IIJではMVNO(Mobile Virtual Network Operator)事業者として、MNO(Mobile Network Operator)事業者であるNTTドコモと相互接続を行っています。NTTドコモとの相互接続の方式としては、2種類用意されています。 アクセス制御プロトコルとして、RADIUSを使用する。 アクセス制御プロトコルとして、GTP(GPRS Tunneling Protocol)を使用する。 一般的に1.はレイヤ3接続、2.はレイヤ2接続と言われ

    MVNOによるLTE接続 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • Nexus 7 LTEモデルで使うための「低価格SIMカードサービス」、どれがお勧め?

    「Nexus 7 2013」のLTEモデルは、日ではまだ数少ない“LTEデータ通信対応”のSIMロックフリーの7型タブレットだ。LTE内蔵だと何がよいか。スマートフォンと同様に──外出先でも単体でスマートにインターネットサービスを利用できることが最大のメリットだ。 Nexus 7(2013)を外出先で使用する場合、LTE内蔵ではない通常のWi-Fiモデルは、 公衆無線LANサービスを探して利用する 別途モバイルWi-Fiルーターを持ち歩く スマートフォンのテザリング機能を利用する など、インターネットサービスを利用するためのいずれかの「手間」が発生する。手段(1)は使える場所がやや限られるし、手段(2)は別途ポータブルルータを用意しつつ、そのデータ通信サービスの契約が必要。手段(3)は別途スマートフォンを所持していれば比較的手軽だが、スマートフォンのバッテリーを余計に消費してしまうことで

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