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OpenSSLとapacheに関するtomzzのブックマーク (2)

  • Webサーバー間通信内容暗号化(Apache+mod_SSL) - Fedoraで自宅サーバー構築

    ユーザ名やパスワード等の機密情報をWebブラウザから入力する場合、盗聴される恐れがあるため、Webサーバー間の通信内容を暗号化する。 ここでは、Webサーバーにmod_sslを導入して、URLをhttp://~ではなく、https://~でアクセスすることによって、Webサーバー間の通信内容を暗号化するようにする。 [root@fedora ~]# cd /etc/pki/tls/certs/ ← ディレクトリ移動※FC4~F15の場合 [root@fedora ~]# cd /usr/share/ssl/certs ← ディレクトリ移動※FC1~FC3の場合 [root@fedora certs]# sed -i 's/365/3650/g' Makefile ← サーバー証明書有効期限を1年から10年に変更 [root@fedora certs]# make server.crt ← 

  • apache+mod_sslでSSL

    SHA2の証明書作成について 2015.10.10追記 SSL証明書の暗号アルゴリズムがSHA-1からSHA-2(sha256)へ変更されているところです。 SHA-2を使用してのオレオレ(自己証明)証明書作成手順をこちらのページで説明してます。 検証環境 OS:CentOS 4.4 httpd: 2.0.52-28.ent.centos4 mod_ssl-2.0.52-28.ent.centos4 openssl-0.9.7a-43.10 apache+mod_sslによるSSL設定 apache+mod_sslのSSL対応設定です。 apacheはrpmでインストールされている環境で検証しています。 アプリケーションの確認 SSLの設定に必要なmod_sslとopensslがインストールされているか確認します。 mod_sslの確認 # rpm -qa | grep mod_ssl m

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