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VC++に関するtomzzのブックマーク (26)

  • gccにおけるatomic操作命令の個別関数

     gccとVC x86/x64環境で開発する上で, gccとVCはどちらも非常に優れたC/C++コンパイラです. ただLinuxWindowsのどちらの環境でも動作するようなC/C++コードを書くためには, gccとVC, およびそれらが動作するOSの違いが問題になることがあります. ここではそれらの違いについてまとめていきたいと思います. なお説明を簡単にするためにマクロを多用していますが実際には可能なら別の手段をとるか, 名前がぶつからないような命名規則に則ったマクロ名をつけることをお薦めします. 対象 定義済みマクロ 有用なマクロ コンパイルオプション 演算子の代替表現の抑制 日語のコメント 型 pragma attributeとdeclspec ファイル入出力 テキストとバイナリ 巨大なファイル static変数の初期化 snprintf 例外ハンドラ intrinsic関数

  • MFC

    ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼デバッグ出力▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ TRACE("%d",10); TRACE("  "); ビルド→デバッグの開始→実行 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ビープを鳴らす▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ MessageBeep(NULL); ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼CStringのtrim▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 文字列の両端のスペースなどを消して整形します CString str; str = " test " str.Trim(' ');//両端から削除する文字を指定する ■結果 test ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼charとCString▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ■charからCStringに変換 char test[5] =

  • Visual C++ の小技

    自分の書いたコードがどんな風にアセンブラに落ちているのか、確かめたくなることはありませんか? え、ない? ほんと? いや別にいいんですけど。 というわけで、コンパイル結果が気になるような人はたいていもう知っているはずなんですが、念のため。 一番簡単なのは、コンパイラにリスティングファイルを作らせることでしょう。 プロジェクトオプション、C/C++、リスティングファイルから指定できます。 出力結果は、中間オブジェクト出力先ディレクトリに a.cod とかで出てきます。 後は個人のお楽しみ。 普通にやると eip はインラインアセンブラでは取れませんが、次の関数を呼び出すことで取得できます。 LPVOID __declspec(naked) GetEip() { __asm mov eax, [esp]; __asm ret; } ↓の方で解説していますが、__declspec(naked)

  • VC++テクニックindex

    旧コンテンツの中で最も実用的で世の中の役に立っている(らしい)このページを、そのまま残しておくことにしました。 お役にいただければ幸いです。 ・・・ただし内容についてはすべて動作確認をしておりますが、 万一ここに記述されているテクニックを使用した上で何らかの損害が発生しても責任を負いかねますので、 その点につきましてはあらかじめご了承くださいませ。

  • t-pot『Ray Tracing : MFC』

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • VC プログラミング

    VC++ による Windows アプリケーションのプログラミングについて自分の覚え書き目的にまとめているページです. 使用ソフトはMicrosoft Visual C++ 6.0 ,MFCは使わずに,Win32API SDKを用いた方法を説明します. 機能をインデックスとした関数逆引き形式を目指しています. 内容のレベルはある程度PCに慣れてて,ある程度プログラムをかじったことある人程度向けだと思います. C言語ぐらいはできるよね? Section1. ウインドウを作る プログラムの骨格となる部分.ここから始まります. VCに自動で作らせる 自分で作る 細かい事 ウインドウ作成に使う関数や構造体の説明.ひたすら引数やメンバの説明. 書くのも読むのもめんどくさいので必要な時だけ読め. ウインドウプロシージャ(コールバック関数) 主なメッセージ一覧(ノーマルウインドウ編)つき Section

  • Visual Studio: IDE and Code Editor for Software Developers and Teams

  • dinop.com: VC++ TIPS 記事一覧

    ・掲載ソースコードについて Visual Studio 2005対応電子ブック? Visual Studioを初めて使う ・第1回 ウイザードで自動作成 ・第2回 色々なウイザード ※PDFによる誰にでも分かるVisual C++の使い方解説です。 反響があれば不定期に続けるかもしれません。 COMプログラミング ・COMプログラミングをはじめよう ・2種類のCOMプログラミング("作る"と"使う") ・COMを作って使う(超簡単例:VCで作成、VBSで実行) ・COMを使う(超簡単例:VCで実行) ・プライベート利用するCOMインターフェースの作り方 よく使う処理 ・メッセージボックスの使い方 その1(AfxMessageBox) ・メッセージボックスの使い方 その2(AfxMessageBox) ・クリップボードにテキストを貼り付ける ・マウスカーソルを砂時計にする ・プログラムの二

  • http://www.g-ishihara.com/

  • VC++ まめ知識

    = VC++ まめ知識 = VC++に関するメモを気づいた時点で随時メモしておく私的なものです。 (以下は.NET+MFCアプリケーションが前提です。SDKな人には参考にはならないでしょう。) ◇ダウンロード [ツール類] デバッグ用のランタイムは再配布不可だそうなので リリースコンパイルしてあります。ランタイムは別で探してください。 プログラムファイルもつけていますのでVC7プラットホームをお持ちの方ならば改良もできます。 ・最終更新   IP通信テスター(TCPIPサーバ、クライアント、UDPが可) ・最終更新   X25プロトコルテスター ・最終更新   インターフェース社製PCI4101ボード通信テスター ・最終更新   インターフェース社製PCI4161ボード通信テスター(COMポート通信テスターとしても動きます) ・最終更新   WAVファイル連結ツール 部品

  • 『音声処理のC++とDirectX SDKを使ったプログラム』

    もう、完全に個人ネタ。というより、メモですね(苦笑) まあ、Googleなんかで検索を掛けた誰かが 何かの参考にして頂ければ幸いということで「公開」で書きます。 ---------------------------------------------------------------------------- Visual C++ Express Edition と DirectX Ver.9を使った音声情報処理。 (準備編) 1.まず、それぞれをマイクロソフトのHPからダウンロードしてインストール。 2.DirectXのインクルードファイルとライブラリファイルの収められているフォルダのパスを通す。 VC++を立ち上げて、メニューバーの「ツール」→「オプション」をクリック。 立ち上がるダイアログの左側のツリーの一番上の (デフォルトでは、スライドバーを動かさないと見えないみたい) 「プ

    『音声処理のC++とDirectX SDKを使ったプログラム』
  • GetTickCountとtimeGetTimeによる時間測定

    Windowsでは、ミリ秒単位の時間を測る時にGetTickCount()とtimeGetTime()という2つの関数が良く利用されます。この2つの関数は、マルチメディア向けAPIに含まれるtimeGetTime()の方が高精度(最高1ms)でゲームやマルチメディア処理に適しており、GetTickCount()の方は精度が悪い、と言われていますが、実際にどの程度の精度で時間測定ができるのか、測ってみました。 精度の測定 今回はある一定の周期を設定し、その周期のループを1000回繰り返してループ終了までの経過時間を測る事で精度を調べる事にしました。例えば、周期を1msにするとループが終わるまでに1ms×1000=1sかかるはずですが、周期を測る関数の精度が悪ければもっとかかるでしょう。 下の例は、周期dwLapミリ秒でGetTickCountの精度を測る例です。精度が良ければほぼdwLap秒

  • VC++のクラスと関数に関するメモ

    VC++ コントロールに関すること コントロールのメンバ変数 1.ClassWizardを起動して、「MFC ClassWizard」ウィンドウの「メンバ変数」タブを開く。 2.コントロールIDを選択して、「変数の追加」ボタンをクリックする。 3.「メンバ変数の追加」ウィンドウで「メンバ変数」名を入力して、「カテゴリ」と「変数のタイプ」を選択し、「OK」ボタンをクリックする。 4.使用時は、UpdateData関数を呼び出す。 UpdateData(TRUE);  //画面で入力されている値を変数にセットする xxx = m_xxx;   //変数から値を取り出す … m_xxx = …;    //変数に値を設定 UpdateData(FALSE);  //変数の値を画面に反映する CString Str; CEdit *ED1=(CEdit *)GetDlgItem(

  • BestFreeCams.club - Only the Best Free Live Cams

  • VC++でCWinThreadを使った場合のスレッド作成(永遠にスレッドが回る版) - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) これでいいのかどうかわかんないけど、とにかく出来たのでメモメモ 参考にしたサイト http://hp.vector.co.jp/authors/VA014436/prg_memo/windows/vctips/039.html 今、ダイアログはできていて、それにスレッドを足すことを考えます。 スレッドは、永遠に2秒(2000ミリ秒)おきに”スレットだよ”とでます。 ■方法 方法は、 1.CWinThreadから継承されるクラス(ここではCTestThreadクラス)を つくり、Runに処理を書きます 2.スレッドを作成するメソッドをつくて、 CRuntimeClass *pRuntime = RUNTIME_CLASS(CTestThread); pThread = (CTest

  • WorkSpace Visual C++ & MFC

    ※論理座標はページ座標と同じ意味です。 ※デバイス座標はクライアント座標と同じ意味です。原点はウィンドウ領域の左上、単位はピクセルです。 つまり、MM_TEXTと同じ。 ※1twip単位は1/20ポイント。 ※ポイントは計測単位で約1/72インチ。 ※1インチは約25.4mm。1cmは0.39インチ。 ※1インチ当たりのピクセル数を知りたい場合は、次のメンバ関数を使用します。 CDC::GetDeviceCaps(LOGPIXELSX) CDC::GetDeviceCaps(LOGPIXELSY) ※OLEコンテナをサポートする場合は MM_HIMETRICが便利のようです。 CView::OnPrepareDC 画面表示のために OnDraw関数が呼び出される前、 および印刷または印刷プレビューで各ページで OnPrint関数が呼び出される前に、 フレームワークが呼び出します。 マッピン

  • http://www.g-ishihara.com/mfc_ge_02.htm

  • Software/VC++ - CX's MEMO

    URLが変更になりましたしばらくお待ち下さい 0 秒後にジャンプします。 ジャンプしない場合は、下記をクリックして下さい 。 http://cx20.main.jp/pukiwiki/index.php?

  • Codian

    Codian(こーでぃあん)は、Visual C++ 6.0を使用したC++言語によるプログラミングの解説を掲載しているコンテンツです。 ヘルプの見方やポインタといった基的なものから、DLLやシェルエクステンションといったマニアックなものまで、他では見られない情報を取りそろえております。 サンプルプログラム、解説共にVisual C++ 6.0用ですので、最近のVisual Studio.Netには対応しておりません。ご了承ください。 ちなみに「Codian」というタイトルは、「コード(プログラム)に従う人種」という意味から付けられたものです。