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arduinoとblogに関するtomzzのブックマーク (2)

  • 電子工作あれこれ

    色々あって、STM32FでやるArduinoは、以下にしています。 https://github.com/stm32duino STM32DuinoでBlynkをやった話。SPIの設定でちょっと躓いたのでメモ。 使ったのはSTM32F401RCTとW5500を搭載した基板となる。 ライブラリが整備されているので、Blynkのサーバーにアクセスする事はWiznetのW5100か、W5200か、W5500を使っている限り比較的容易にできる。 W5300に関してはまだライブラリが存在していないみたいで、これは自分でドライバーを書くしか無さそう。 以下を参照してみてください。 https://github.com/hamayanShowa-ele/ArduinoShare/tree/main/F4_2102_Blynk_Blink W5500のインタフェースはSPIですが、W5500のCSを標準の

    電子工作あれこれ
  • 四谷工作研究所

    以前試したサーボを動かす方法は、20msの間に、heightとlowをつくる方法だった。 今回は、可変抵抗をセンサーにして、前回の方法も含め3つの方法で試してみる。 1 │ analogWriteコマンドを使う void setup(){ pinMode(3,OUTPUT); } void loop(){ int val=analogRead(0)/4; // (0~1023)/4 analogWrite(3,val); // (0~255) delay(20); } この方法は、 Arduino基盤にpwmと書いてあるポートにだけ可能。 分解能は、256 ※サーボのメーカーによっては、動かないときがある。 2 │ Servoオブジェクトを使う ここからオブジェクトをダウンロードして、Arduinoのフォルダのなかのlib/targets/librariesに入れてArduinoを

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