1. 学習パターンを実践する オブジェクト指向の設計と実装の 学び方のコツ 2012年9月12日 有限会社 システム設計 増田 masuda@system-sekkei.com Twitter : @masuda220

先日、Tobii EyeX Controllerが届いたので早速触ってみました。Tobii EyeX に関する日本語の情報が少なかったので、自分なりにまとめてみることにしました。 ※私の理解不足で誤った情報が含まれている可能性があります。間違いがありましたら私のtwitterアカウントまでご指摘いただければ幸いです。 Tobii EyeX SDK for Unityをインストールしよう Tobii EyeX Controllerが届いたら、同封された説明書に沿って、Controllerの設置とUSB3.0でPCと接続します。 http://developer.tobii.com/eyex-setup/のDownloadボタンから、EyeX EngineとEyeX Controllerのドライバをダウンロード、インストールします。 キャリブレーションや設定が自動的に開始されます。設定の変更や
手と指のジェスチャ認識ができるLeapMotionというガジェットがあります。 Unity用のSDKも公開されており(要UnityProのはず)、これもまた可能性を感じますね。 ただ、LeapMotionを使った感じだと、ちょっとコードを書いた程度では認識精度が低かったです。 「Unity LeapMotion」などで検索しても「UnityとLeapMotionを連携した」という導入以上の情報が出てこないのはそのためかもしれません。 また、Ocufesで以前情報交換したときも、LeapMotionは利用が簡単ではないという意見がありました。 そのためか、最近のOculusクラスタの中ではLeapMotionは聞かなくなりました。 でも、私がPSMoveを使ったゲームの次に考えているものはLeapMotionの方が操作しやすいので、LeapMotionの採用を検討しています。 なので、やや注
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く