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旧コンテンツの中で最も実用的で世の中の役に立っている(らしい)このページを、そのまま残しておくことにしました。 お役にいただければ幸いです。 ・・・ただし内容についてはすべて動作確認をしておりますが、 万一ここに記述されているテクニックを使用した上で何らかの損害が発生しても責任を負いかねますので、 その点につきましてはあらかじめご了承くださいませ。
1999/06/15 [MFC]モードレスダイアログの作り方 モードレスダイアログの作り方です。 仕事で使うことになったのですが、いざ使いたいときにわかりません。 自分のためにもここにメモっておきます。 しかし、面倒くさいよね。モーダルダイアログなら簡単に使えるのに。 モードレスダイアログ用のクラスを作ってくれればいいのにね。 これはSDIのソースですが、MDIやダイアログベースのアプリもやり方は同じです。 #if !defined(AFX_FOODLG_H__02DEF636_1E5B_11D3_A04D_00C04FC087B0__INCLUDED_) #define AFX_FOODLG_H__02DEF636_1E5B_11D3_A04D_00C04FC087B0__INCLUDED_ #if _MSC_VER >= 1000 #pragma once #endif //
VC++ による Windows アプリケーションのプログラミングについて自分の覚え書き目的にまとめているページです. 使用ソフトはMicrosoft Visual C++ 6.0 ,MFCは使わずに,Win32API SDKを用いた方法を説明します. 機能をインデックスとした関数逆引き形式を目指しています. 内容のレベルはある程度PCに慣れてて,ある程度プログラムをかじったことある人程度向けだと思います. C言語ぐらいはできるよね? Section1. ウインドウを作る プログラムの骨格となる部分.ここから始まります. VCに自動で作らせる 自分で作る 細かい事 ウインドウ作成に使う関数や構造体の説明.ひたすら引数やメンバの説明. 書くのも読むのもめんどくさいので必要な時だけ読め. ウインドウプロシージャ(コールバック関数) 主なメッセージ一覧(ノーマルウインドウ編)つき Section
Windows SDKやMFCに関するメモです。 (記載内容について正しいことを保証するものではありません。MSDN等で確認してください) おやじプログラマはprintf()でのデバッグが大好きです。(笑) main()で始まるコンソールアプリでは標準出力のコンソールが自動的に起動されますが、winmain()ではじまるWindowアプリでは自力でコンソールを起動する必要があります。 -コンソールの起動方法 {//起動 AllocConsole(); FILE* fp; freopen_s(&fp, "CONOUT$","w", stdout); freopen_s(&fp, "CONIN$", "r", stdin); } {//開放 FreeConsole(); }
・掲載ソースコードについて Visual Studio 2005対応電子ブック? Visual Studioを初めて使う ・第1回 ウイザードで自動作成 ・第2回 色々なウイザード ※PDFによる誰にでも分かるVisual C++の使い方解説本です。 反響があれば不定期に続けるかもしれません。 COMプログラミング ・COMプログラミングをはじめよう ・2種類のCOMプログラミング("作る"と"使う") ・COMを作って使う(超簡単例:VCで作成、VBSで実行) ・COMを使う(超簡単例:VCで実行) ・プライベート利用するCOMインターフェースの作り方 よく使う処理 ・メッセージボックスの使い方 その1(AfxMessageBox) ・メッセージボックスの使い方 その2(AfxMessageBox) ・クリップボードにテキストを貼り付ける ・マウスカーソルを砂時計にする ・プログラムの二
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1つのドキュメントを異なる2つのビューで表示する MDI(Multiple-Document Interface:複数文書インターフェース)では、 複数の異なるドキュメント型を同時に開くことが可能である。MDIアプリケーションでは、 1つのドキュメント型について1つのドキュメントテンプレートを定義する必要がある。 通常、VC++でMDIアプリケーションを作成すると、自動的に1つのドキュメントテンプレートが定義され、 テンプレートを構成するドキュメントクラス、ビュークラス、フレームウィンドウクラスが用意されている。 1つのドキュメントの内容を2つの異なるビューで表示するためには、新たなドキュメントテンプレートを追加する必要がある。 例として左図のようなMDIアプリケーションを考える。左図では、 スピンボタンコントロールのついたエディットボックスが貼り付けられたフォームビュー
= VC++ まめ知識 = VC++に関するメモを気づいた時点で随時メモしておく私的なものです。 (以下は.NET+MFCアプリケーションが前提です。SDKな人には参考にはならないでしょう。) ◇ダウンロード [ツール類] デバッグ用のランタイムは再配布不可だそうなので リリースコンパイルしてあります。ランタイムは別で探してください。 プログラムファイルもつけていますのでVC7プラットホームをお持ちの方ならば改良もできます。 ・最終更新 IP通信テスター(TCPIPサーバ、クライアント、UDPが可) ・最終更新 X25プロトコルテスター ・最終更新 インターフェース社製PCI4101ボード通信テスター ・最終更新 インターフェース社製PCI4161ボード通信テスター(COMポート通信テスターとしても動きます) ・最終更新 WAVファイル連結ツール 部品
VC++ コントロールに関すること コントロールのメンバ変数 1.ClassWizardを起動して、「MFC ClassWizard」ウィンドウの「メンバ変数」タブを開く。 2.コントロールIDを選択して、「変数の追加」ボタンをクリックする。 3.「メンバ変数の追加」ウィンドウで「メンバ変数」名を入力して、「カテゴリ」と「変数のタイプ」を選択し、「OK」ボタンをクリックする。 4.使用時は、UpdateData関数を呼び出す。 UpdateData(TRUE); //画面で入力されている値を変数にセットする xxx = m_xxx; //変数から値を取り出す … m_xxx = …; //変数に値を設定 UpdateData(FALSE); //変数の値を画面に反映する CString Str; CEdit *ED1=(CEdit *)GetDlgItem(
※論理座標はページ座標と同じ意味です。 ※デバイス座標はクライアント座標と同じ意味です。原点はウィンドウ領域の左上、単位はピクセルです。 つまり、MM_TEXTと同じ。 ※1twip単位は1/20ポイント。 ※ポイントは計測単位で約1/72インチ。 ※1インチは約25.4mm。1cmは0.39インチ。 ※1インチ当たりのピクセル数を知りたい場合は、次のメンバ関数を使用します。 CDC::GetDeviceCaps(LOGPIXELSX) CDC::GetDeviceCaps(LOGPIXELSY) ※OLEコンテナをサポートする場合は MM_HIMETRICが便利のようです。 CView::OnPrepareDC 画面表示のために OnDraw関数が呼び出される前、 および印刷または印刷プレビューで各ページで OnPrint関数が呼び出される前に、 フレームワークが呼び出します。 マッピン
*.keicode.com について 2005年頃から個人的にソフトウェアの技術記事をまとめて、 当サイトに情報を掲載開始。その後、さまざまなテーマ毎に初心者向けの入門サイトなどをまとめてきました。 主な姉妹サイトとしては 「Python 入門」「Android 入門」 「Java 入門」「基礎からの IoT 入門」などがあります。 最近は YouTube チャンネル「IT なるほど TV」も開設し、動画を用いた技術解説も行っていくつもりです。 (なかなか更新できていませんが、やめたわけではありませんので、ぜひチャンネル登録をよろしくお願いします!) 当サイトのウェブホスティングについて 当サイトはブルーホストという米系のウェブホスティングを利用して運用しています。 参考までに書くと 2018年3月の実績では keicode.com ドメインの関連サイト合わせて、 月間約 25万 PV で
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