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puttyとPuTTYに関するtomzzのブックマーク (5)

  • PuTTY ごった煮版

    概要 PuTTY は、Simon Tatham 氏によって作成された、フリーの Win32 用 Telnet/SSH クライアントです。 そのPuTTYのbeta 0.54に対しhdkさんの作成された「PuTTY で ISO 2022 による日本語入力・表示を可能にするパッチ」やAritaさんの作成された「PuTTY を INIファイル対応にするパッチ」や「PuTTY を PortForwarder みたいにするパッチ」をあててコンパイルが通るようにしたあと、私が必要とする機能をいくつか付け加えてみました。 当時のhdkさんやAritaさんのパッチがbeta 0.53b用だったためこのパッチを作成したのですが、その後hdkさんが0.55対応したパッチを公開され、それ以降も随時家PuTTYリリースにあわせてリリースされていますので、このパッチの役目は終わりましたが、折角なので公開は続けます

  • PuTTygen のつかった鍵の作り方及び公開鍵認証の方法

    >> TOPに戻る / Docsに戻る PuTTY β 0.58 ごった煮版 [2005/5/20] からパッチ、およびパッチを当てた実行ファイルを落としてくる 展開する puttygen.exe を起動する fig1 のビデオを見る - 鍵の組合せの作成 - ※ 鍵認証のアカウントを作ってもらうとき、`authorized_keys'のファイルをメール等で渡せば良い fig2 のビデオを見る - WinSCPの使ったファイルの転送 - fig3 のビデオを見る - PuTTyの使った鍵認証 - Authenticating with public key "xxxx" Passphrase for key "xxxx": と表示されていたら、鍵認証になっています。 xxxx@example.com's password: と表示されていた場合、鍵認証ではなく、パスワード認証になっています

  • PuTTY を使って快適 SSH

    Windows で SSH が使えるクライアントの一つとして PuTTY(ぱてぃ) というソフトウェアがあります。Tera Term + TTSSH と比べた場合でもっとも魅力的なのは、SSH 1 より安全な SSH 2 のサポート、という点です。その他にも、Tera Term Pro と比べれば使用方法は若干複雑ですが、接続先に関する設定を複数作れるといった機能など、Tera Term Pro と比べるとかなり便利になっています。 PuTTY は Tera Term Pro + TTSSH と比較されることが多いですが、Tera Term Pro と決定的に違うのは、目的ごとにプログラムが分かれているところです。ssh でログインするときは putty.exe、ファイルコピーは pscp.exe や psftp.exe、のような具合です。これは操作が複雑になる反面、それぞれのプログラムを

  • PuTTYgenの利用

    ここでは、WinSCP3等で公開鍵認証をするための準備として、PuTTYgenを利用してキーペア(公開鍵、秘密鍵)を作成してみましょう。 PuTTYgenで作成できる鍵の種類は、SSH1用(RSA1)とSSH2用(RSA)およびSSH2用(DSA)です。 WinSCP3はSSH2プロトコルに対応しているので、SSH1より安全なSSH2(RSA、DSA)の利用を強くお勧めします。 なお、SSH2の鍵には統一規格がないため、いくつかの鍵の種類があります。 代表的な商用系SSH(ssh.com)やフリーソフト系SSH(OpenSSH)も各々異なりますが、PuTTYgenもまた独自の書式で鍵を利用しています。 このため、生成した鍵は使用する環境に合わせて、鍵の変換をする必要があります。 (参考) 幸いPuTTYgenではキーペアを生成する際、PuTTYgen独自の鍵の他に、OpenSSHで利用可能

  • Stray Penguin - Linux Memo (sshd)

    telnet (23番ポート) や FTP サーバーなど、危なくて起こしておけない。代わりに、全ての通信が暗号化される SSH やそのサブコンポーネントである SCP, SFTP を使おう。ここでは、インストール行程は省き、sshd (サーバ) の設定と、そこへ接続するための数種のクライアントの設定を取り上げる。なお、sshd を chroot 化する手順は chroot jail のページで詳しく述べている。 sshd の設定 sshd の設定ファイルは /etc/ssh/sshd_config 。RedHat 系のデフォルト設定では少々セキュリティが甘いので、調整が必要だ。記述規則としては、大文字小文字の違いは「キーワード」では問題でないが、引数では区別される。 # で始まるコメント行と、空行は無視される。設定ディレクティブはかなり多いが、その中でも必須と思える項目だけを解説する。詳し

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