タグ

日本語に関するton-booのブックマーク (2)

  • GDPR | 各国機関との連携 | 国際協力 | 委員会の活動 | 個人情報保護委員会

    EU(※)では、EU域内の個人データ保護を規定する法として、1995年から現在に至るまで適用されている「EUデータ保護指令(Data Protection Directive 95)」に代わり、2016年4月に制定された「GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)」が2018年5月25日に施行されました。 GDPRは個人データやプライバシーの保護に関して、EUデータ保護指令より厳格に規定します。 また、EUデータ保護指令がEU加盟国による法制化を要するのに対し、GDPRはEU加盟国に同一に直接効力を持ちます。 EU:EU加盟国及び欧州経済領域(EEA)の一部であるアイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタイン なお、EU各国の個人情報保護機関については、こちらをご覧ください。 GDPRに関するセミナー 個⼈情報保護委員会は、平成30年

  • 読解には知識が必要

    最近話題の基礎的読解力調査。 例えば、以下のような問題があるらしい。 アミラーゼという酵素はグルコースがつながってできたデンプンを分解するが、同じグルコースからできていても、形が違うセルロースは分解できない。 ★ セルロースは(  )と形が違う。 A デンプン  B アミラーゼ  C グルコース  D 酵素 「文章の意味が分かれば、知識がなくても解ける」とのこと。 確かに、少なくとも「知識があっても、文章の意味が分からないと解けない」問題にはなっている。 (デンプンもアミラーゼもグルコースも酵素も、いずれもセルロースとは形が違うので) ただ、そもそもの「文章の意味が分かる」ためにはある程度の知識がないと厳しいのではないだろうか。 サンサンポというマニョルは茫便が槽けて絆めたモロロをコチョモンプするが、同じ茫便から絆めていても、塔匿が目むサンサンマーロはコチョモンプできない。 ★ サンサンマ

    読解には知識が必要
    ton-boo
    ton-boo 2017/09/28
    最初はなんだこの例と思ったが、いくつかのブコメ含めて眺めてみると「日本語の基礎的読解力」なるものの正体に関してけっこう示唆に富んでる秀逸な観点が含まれてる気がしてきた
  • 1