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![ExcelとWordで簡易ドキュメント・データベースを作る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72297eea62a6992dc8217c69edcb2bc14f4d0f89/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F831%2F831_arena.png)
はじめに Visual Basicが独自のクラスを作成して使えるように、Officeに搭載されているVBAでも独自のクラスをプロジェクトに組み込むことができます。作成したクラスは、各Officeアプリケーションで「インポート」「エクスポート」ができるため、汎用性のあるクラスを1つ作成すれば他のアプリケーションのVBAでも利用できるようになります。 そこで、本稿ではExcel 2003で利用できるクラスを作成しながら、VBAでクラスを作る方法を紹介します。対象読者 Excel VBAを使ってマクロ(プログラム)を作ったことのある人、Visual Basicが使える人が対象です。必要な環境 Excel 2000、2002、2003が使用できる環境。クラスは便利 VBAでクラスを作成するメリットは、複雑な処理を1つのオブジェクトにまとめ、プロパティやメソッドを通じてその機能を呼び出したりパラメー
Excelに関するサイトが数ある中、お越しいただいてまことにありがとうございます。 こちらは仕事に「Microsoft Excel」を活用しようという方を応援するサイトです。 一般事務作業でもプログラム開発分野でも、Microsoft Excelは非常に利用頻度の高いソフトです。 Excelは、ワープロソフトのような単なる文書作成ツールではなく、「データ処理」を行なうことができるもっとも身近なツールです。 豊富なツールや計算式、マクロ等を活用して仕事の合理化・迅速化・精度向上に役立ててもらいたいと思います。 そのために、各ジャンルで目的別のワンポイント集をできるだけ網羅しようとしています。ある程度Excelの経験がある人でも、目的を逆引きに利用していただくと面白い内容が見つかると思います。 また、「ダウンロード」コーナーには、Excelがインストールされていない環境でも利用できるフリーソフ
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