ブックマーク / narnia-daddy.com (4)

  • 子育てが「なにもなかったような公園」になる日 - 親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

    どーも、うっかりと長女が読んでいた「火垂るの墓」を読んでしまって親としての全機能が停止したことのある親男です。 (あの主人公の子たちの歳の差って。うちの長男坊と次女と同じなんですよね。。。辛すぎるっての。。。) さて。 我が家では、長男坊も長女もお勉強全般はベリーさんに見てもらっています。 ただ。 面白いことに長男坊は国語の採点と解説だけは私にお願いしてきます。 で。 今日、テキストの「随筆」の設問で丸付けと解説をしたわけですが。 そこで題材になっていたのが。 俵万智さんの「たんぽぽの日々: 俵万智の子育て歌集」。 中学の子供たちに子育ての随筆が響くか響かないかは別にして。 親としての私は逆に。 つい。 設問の文章を読み込んじゃいました。 さすが、当代きっての歌人だなー。 包み隠しているわけでも、綺麗ごとにしているわけでも。 お為ごかしを言っているわけでも、気休めを言っているわけでもなく。

    子育てが「なにもなかったような公園」になる日 - 親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2021/06/13
    沁みますね…。 しづ心なく花の散るらむ、のその後、なんでしょうか。
  • 「きかんしゃトーマス」という生き方 - 親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

    どーも、機関車と言えば銀河鉄道999ですが、そのテーマの暗さに幼少のころマジで苦手だった親男です。 (機械人間になりたいって。。。でもゴダイゴの曲は大好きですけど) さて。 きかんしゃトーマス。 言わずと知れた子供たちの人気者の機関車。 我が家の次男坊も2歳くらいのころ、夢中になって観てました。 なので、私もそこそこ知ってます。 そう。 知ってます。 知ってるんですね。 「きかんしゃトーマス」のことを。 あの。。。 ちょっとサイコパスな感じのトップハム・ハット卿のこととか。(しかも極度のマザコン) そんなに大きくない島のはずなのに、異常に脱線事故が多いソドー島とか。(大問題だろ) その島の廃線に機関車が捨てられていたり。(それはあり得るのか。。。) お話もするし自分で走るようにも見える機関車たちに乗り込む謎の機関士のモブたち。(無個性すぎて逆に怖い) そして、サイコパス、トップハム・ハット

    「きかんしゃトーマス」という生き方 - 親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2021/05/28
    トーマスといえば「じこはおこるさ」の歌詞がある意味1番大人にとって役に立つ気がします。
  • 体力が落ちているときの子育てはきつい - 親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

    どーも、こんな紛らわしい時期に風邪をひいた親男です。 (ただ風邪をひいただけなのにこんなに焦るなんて、嫌な世の中だ。) 一昨日、雨に濡れてしまったことや、昨日非常に大きい契約の前哨戦が済んだことで、体も心もプチっと電源が切れた感じです。 年に何回かあります、こういうこと。 そうなると何がつらいって、子育てが一番つらくなります。 つまり。 バイタリティーの塊の子供たちはこちらの体調なんて一切斟酌しないわけで。 手負いの丸腰で何かのエネルギー弾の集中砲火を浴びている気分です。 昨日の保育園のお迎えが一番きつかった。。。 いつもは簡単に抱っこできる小ベリー(妹、2歳)が、重い。。。 「こんなに肉付きがよかったっけかな?」 いつもは簡単に言うことを聞かせることができる次男坊(4歳)が、きつい。。。 「おーい、走り回るなー、こっちにおいでー」という大声が出ない。。。 挙句の果てに自転車の前後から容赦

    体力が落ちているときの子育てはきつい - 親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2021/05/15
    私の場合は平時でもタイトルの通りです。。
  • 【誇】2歳児のプライド - 親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

    どーも、できることなら無駄なプライドを全部捨てて24時間ヘラヘラしてたい親男です。 (それができたら絶対楽。) さて。 GWのある日。 とある公園にて。 その近所の公園は、小学生からヨチヨチまで子供たちでにぎわっていました。 この日は我が家の上の子チーム(中1・小4)はそれぞれの友達と遊びに行ってしまい、下の子チーム(保)の二人だけ。 下の子チームの二人とも大忙しで遊具を行ったり来たりしていました。 そんな中。 2歳児のプライドを傷つける事件が発生。。。 我が家の2歳児小ベリーちゃん(妹)は家族から「小っちゃん」と呼ばれています(自分のこともそう呼びます)。 小っちゃんは小さな滑り台で何度も遊んでいたわけです。 そこへ登場したのが小学生のお兄さんたち。 小学生たちは自分たちの鬼ごっこのツールとして幼児用の遊具を使うわけですが。 この辺は公園あるあるで。 年齢のクロスオーバーはどこの公園でも

    【誇】2歳児のプライド - 親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2021/05/06
    めちゃくちゃ、可愛いです…。
  • 1