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RPGに関するtonasaのブックマーク (2)

  • 適職診断ファンタジーRPGの職業編

    ◆体力に自信がなければ、魔法使いが向いている? 「体力に自信がないから、戦士じゃなくて魔法使いを目指すよ」と考える人が多く見受けられます。しかしそのような理由で魔法使いを選ぶのは、体力に自信がないから数学者を目指すのと同じくらいいい加減です。結果としてミスマッチを起こす可能性が高くなります。 ◆重要なのは性格 ほとんどの現代人は、剣も魔法も使えません。農作業に詳しいわけでなければ、宗教的な儀式を執り行う事もできません。どの仕事に就くにしても、一から学ぶしかないのです。そうなると性格的に向いているかが最大の判断材料になります。この診断では現実の適職診断でも用いられる理論をベースにして、ファンタジー世界の適職を導き出します。

  • 文化が先かシステムが先か - 色々水平思考

    海外のFPSの主人公に大人が多く、日RPG、所謂JRPGの主人公に少年が多いのはなんでだろう? その答えは、多くのFPSには成長システムが無いので、スタートから成熟した大人である場合が多く、RPGは成長システムがゲームの主軸になっているので、最初は未熟な少年である場合が多いってことになるだろう。要はシステムの違いである。成長要素のあるフォールアウトのようなFPS(まあフォールアウトはFPSのRPGなんだけど)においては、主人公は少年だったりするし、ファイアーエムブレムのように、成長要素はあるけど、成長能力のない老人騎士が出たりするゲームもあったりする。 日RPGが流行った理由を日文化から考えたり、海外でFPSが流行る理由を海外文化から考えるってことは間違ってはいないのだろうけど、それと同じくらい重要なのは、ゲームを構成するシステムに根ざした発想をするってことだと僕は思っている

    文化が先かシステムが先か - 色々水平思考
    tonasa
    tonasa 2012/02/08
    鋭い考察。文化的な面もありそうだけど > 文化が先かシステムが先か
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