2010年2月22日のブックマーク (2件)

  • 【単刀直言】桜井正光・経済同友会代表幹事 政治とカネ「知らない」では済まない (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    政治不信がまたも大きな課題になってきている。政治とカネ」の問題はいつも大きな問題になるが、解決できていない。特定の政治家を非難しようとは思っていないが、このままでは「政治とカネ」の問題はずっと継続してしまう。 司直に任せるのみならず、政治家、政党、国会自らが疑惑の解明と国民への説明責任を果たしてほしい。それなくして、いかに政治資金規正法などの改正を繰り返しても、再発をい止めることはできない。 「政治とカネ」の論戦で論点が外されていることがある。「知らない責任」だ。「知らない」ことが「自分は関係ない」ということに直結する構図がおかしい。自分の秘書が政治資金規正法に違反しても「秘書が悪い」というだけになってしまう。「知らない」こと自体が大きな問題だ。 企業で問題が起きると、お客さまにも迷惑をかける。担当者が不祥事をしたというだけで済まない。全責任を負うのがトップだ。株主の委託を受けている取締

    tonashika
    tonashika 2010/02/22
    たしかにいまの政治の話を会社に置き換えると許されない話だよなぁ。
  • 太陽の塔の「目玉」40年ぶりに点灯へ 40周年記念事業で - MSN産経ニュース

    「太陽の塔」の“目”が40年ぶりに輝きを取り戻す。独立行政法人「日万国博覧会記念機構」(大阪府吹田市)は22日、大阪万博(昭和45年)から今年3月で40年となるのを記念し、塔の顔の目玉の夜間点灯を恒久的に復活させると発表した。3月27日から。 40周年記念事業の一貫。40年前の万博期間中は、塔の一番上の「黄金の顔」の目玉(直径約2メートル)に投光器が設置され会場を照らしていた。大阪空港の路線に配慮したため期間限定の措置だったが、当時に比べて照度の弱い白色発光ダイオード(LED)を使うことで復活が実現した。 点灯は、従来実施している塔全体のライトアップと同じ日没〜午後11時。担当者は「今は夢や希望を持てなくなっている時代。万博当時の元気を感じ取ってほしい」と話している。

    tonashika
    tonashika 2010/02/22
    LEDかー。写真でしか見てない光ったときの強烈なイメージが再現できるのかなぁ・・・