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森林に関するtonburidonのブックマーク (2)

  • 1人の行動が世界を変えた! たった1人で東京ドーム約120個分の森を育てた男

    世界中で砂漠化が深刻だと言われて久しい。年間で北海道とほぼ同等の広さの土地が砂漠化しているとも言われている。だがそれに対し我々個人は何か行動はできているだろうか。 たった1人で30年間も植樹を続けている男性が注目されている。彼はなんと約550万平方メートルも広大な森林を育て上げたのだ。この途方もない広さは東京ドームにして約120個分もの広さである。 1人でこの偉業をなしとげたのはインド・アッサム州に住むJadav Payengさんだ。彼は16才のころに水害に遭った。木があれば洪水は起きないのではないか、そう考えた彼は森林保護局に植林を要請したそうだ。だが職員はそれには応じず、そればかりか自分で竹でも植えたらどうだとさえ言ってきた。大抵の人ならそこで諦める。だがPayengさんは砂地に引越し当に植樹を始めたのである。 植樹は彼が1人で始めたことだ。もちろん協力者は誰おらず、何でも自分でや

    1人の行動が世界を変えた! たった1人で東京ドーム約120個分の森を育てた男
  • ピックアップ@アジア 「取材報告・ベラルーシから学ぶこと・森林汚染対策」 | ほっと@アジア 「ピックアップ@アジア」 | 解説委員室ブログ:NHK

    旧ソビエトのベラルーシ、 25年前のチェルノブイリ原発事故で 大量の放射性物質がまき散らされ、畑や森林が汚染されました。 もっとも汚染された地域の一つゴメリ州。 強制退去の地域では村が廃墟のままとなっています。 ベラルーシ森林研究所では事故以来森林の放射能汚染を減少させたり 拡大を防いたりする研究を続けてきました。 ブルコ主任研究員 「白樺と松を混ぜて植えますと、木に移る放射性セシウムの量は 白樺、松だけの林よりも半分以下に減ります」 日でも福島第一原発の事故後、 放射能による森林の深刻な汚染が明らかになりました。 チェルノブイリでは森林の汚染にどのように対処したのか。 汚染地帯からの報告です。 「取材報告・ベラルーシから学ぶこと・森林汚染対策」 石川)ベラルーシはウクライナのチェルノブイリ発電所の北部にありますが、原発事故の後、北に向かった放射能の雲に覆われ、国土の

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