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2020年4月18日のブックマーク (2件)

  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

    tonden8
    tonden8 2020/04/18
    コロナは世界を変える。どう変わるのか?良い方向か?いや違う。権力握っているおっさん連中にとって都合の良い形に変わる。権力を監視するべきマスコミは日本では機能していない。私達が彼等や政府を監視する他ない
  • コロナ危機はまだ序の口

    2020年4月16日 田中 宇 これまで、新型コロナウイルスのワクチン開発にかかる時間は「18か月」だと言われてきた。3月末に米トランプ大統領が「3-4か月でワクチンができる」と言ったのを、トランプ政権のコロナ対策担当者であるアンソニー・ファウチが「そんなに早くは作れません。早くても12-18か月はかかります」と訂正し、それ以来「18か月でワクチンができる」という話が世界的にひとり歩きしている。来年秋まで頑張ればみんなワクチンを注射してもらってコロナ危機は解決できるという話を、マスコミも好んで流布してきた。だが実のところ、18か月は非現実的だ。一般に、ワクチンの開発には長い検証期間が必要で、8-10年かかる。検証期間を短くしてしまうと、副作用や効果の面で問題が起こり、コロナにかからなくなるプラス面より、副作用などのマイナス面の方が大きくなる。 (The timetable for a co

    tonden8
    tonden8 2020/04/18
    “コロナ騒ぎは米国内の覇権争いのための過剰対応””ジョンソン首相の感染はブラフ”そういう見方もできる。どこまでが本当なのか?素人の言う事は信用できないけど、プロもお金や利権絡むと信用できないから微妙