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*cultureとロボ娘に関するtondolのブックマーク (3)

  • ミクがミクであるために -ボーカロイド三原則- - 流転爆心地

    初音ミクの販売元クリプトンが酒井法子「碧いうさぎ」の替え歌「白いクスリ」ニコニコ動画削除騒動についてブログで再説明、知的財産権を侵害すると主張 事件の詳細はGigazinさんの記事で見ていただくとして、かなり強引に要約すると開発元のクリプトンは「個人を中傷する歌は初音ミクのイメージが損なわれるから禁止!」ってことらしい。これについては「表現の自由の侵害だ!」という反論があるのだけど、そういった法律関係の議論は他の人に任せるとしてこの事件は初音ミクというキャラクターを考える上でとてもおもしろい思った。SFヲタの私としては初音ミクにはアイザック・アシモフのロボット三原則がプログラムされているのではないかと勝手に妄想してみたわけだ。(初音ミクの権利問題の話じゃなくてサーセンw)ロボット三原則とは「ロボットは人間に危害を加えてはならない」っていうSFではお馴染みのやつなんだけど 当然初音ミクはパソ

    ミクがミクであるために -ボーカロイド三原則- - 流転爆心地
    tondol
    tondol 2009/08/30
    アンドロイド色の強いボカロもいいよね
  • メイドロボの精神史 前編 | とらっしゅのーと

    tondol
    tondol 2008/11/11
    人類皆メイドロボ好き
  • ロボットと初音ミク - 萌え理論ブログ

    まえがき 人工音声ソフト「初音ミク」は、「VOCALOID2」のキャラクターシリーズの一つである。「VOCALOID」の名前が示すように、アンドロイド*1を意識している。そこで、「ロボットとしての初音ミク*2」の地位を考察したい。まずロボットから見てみよう。 ロボット 古典的SFで、ロボットが、支配者の人間に対して反乱を起こすモチーフがある。これはどこか、労働者が資家に対して革命を起こすモチーフを連想させる*3。しかし、どちらも現代ではいささか古びてしまっただろう。AIBOやASIMO(や先行者)は、人々に愛玩の対象*4として見られたではないか。 別の角度から見てみよう。古典SFでのロボットは有無を言わせない奴隷的労働の対象だったが、現代の(巨大)ロボットアニメでは、承認*5という過程を置いている。社会現象になった「新世紀エヴァンゲリオン」では、その承認という側面が非常に大きい。「エヴァ

    ロボットと初音ミク - 萌え理論ブログ
    tondol
    tondol 2008/01/04
    完全な他者としてのロボット。他者だからこそ、いろいろな妄想を投影できるという話。
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