2015年7月21日のブックマーク (4件)

  • 『吾輩は猫である』 パロディ

    『吾輩はである』 パロディ 夏目漱石の処女作『吾輩はである』は、明治38年1月から39年8月まで「ホトトギス」に連載され、 上巻が38年10月、中巻が39年11月、下巻が40年5月に単行として出版された。 雑誌発表の時から評判をとった小説だが、今日に至るまで読まれ続けている傑作である。 作品もよく読まれたが、そのパロディも近代文学としては例を見ないほど生んだ小説でもある。 以下に紹介するのは、『夏目漱石の研究と書誌』に発表したパロディの一覧表である。 同書には、詳細な書誌、目次、書出し等を付してあるが、量的に膨大となるので、 タイトル、著者、刊年月、出版社のみ掲げる。 紹介したのは100点余りだが、さらに調査をすれば倍近いパロディが発表されていると思う。 今後も調査を続けるつもりでいるが、こうした書物の調査は時間と根気を要する仕事で、 一人で行なうのは限界がある。こ

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    tonikaku-read 2015/07/21
    今夜の記事「夏目漱石『我輩は猫である』の感想(http://tonikaku-read.hatenablog.com/entry/wagahai-ha-neko-dearu)」の資料として閲覧。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    tonikaku-read 2015/07/21
    小林よしのり氏のサイトがネット右翼らしき勢力からアタックを受けているようです。
  • 真言律宗総本山 西大寺

    西大寺寺山大師講大祭ならびに慶讃落語会のご案内 日 時 5月21日(火)10:00~ 場 所 西大寺境内 大師堂 内 容 10:00~ 護摩祈願 10:40頃 ご法話 11:00頃 総会(大師講講員のみ) 13:00~ 落語会(桂文鹿師匠/桂雀太師匠) ※聴講無料、どなたでもお越しいただけます。 付 記 奈良国立博物館で「空海」展が開催中(4/13~6/9)です。 西大寺からも十二天画像(国宝)、大日経(国宝)などを出陳しています。 ぜひご観覧ください。

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    tonikaku-read 2015/07/21
    昨日の記事「灰谷健次郎『兎の眼』の感想(http://tonikaku-read.hatenablog.com/entry/usagi-no-me)」の参考として閲覧。
  • 『西大寺② 聚宝館から幻想の本堂へ。』

    次は聚宝館へ。 ここもまた良い仏がずらり。 キャラ立ちまくりでした。 見仏記にも書かれてた美しい如意輪をはじめ、 手を合わせる韋駄天観音菩薩 そのタイコに合わせて踊る勢至菩薩 ファニーなお顔の吉祥天 パンチを繰り出す邪鬼たち 阿弥陀と宝生の如来コンビ 辮髪がおしゃれカールの不動明王 その不動そっくりなセイタカに、 おっさんヅラのコンガラ。 などなど 沢山の仏を浴びてから次は堂。 中に入ると ババーーーン(と聞こえた気がする)!!!!!!! うわあああああ~と声が漏れる。 沢山の灯籠がライトアップされていて、 お堂の中がやさしいオレンジ色の光に包まれているんです! ものすごく、綺麗で幻想的 現実感がまったく無い 入ってすぐに獅子乗り文殊に目が行くものの、 落ち着いて、まずは右の弥勒菩薩から見ていきます(自分をじらすのも大事) 丈六の弥勒はとても迫力があり、 アクセサリーもゴージャスだし、

    『西大寺② 聚宝館から幻想の本堂へ。』
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    tonikaku-read 2015/07/21
    昨日の記事「灰谷健次郎『兎の眼』の感想(http://tonikaku-read.hatenablog.com/entry/usagi-no-me)」の参考として閲覧。