タグ

2017年1月4日のブックマーク (8件)

  • 無職は恥だが役に立つ - Everything you've ever Dreamed

    毎年恒例のクエスチョン。なぜ、一年に一度しか会わない、顔も覚えていない、可愛げもない親戚の子供にお年玉をあげなければならないのだろう?母はギブ&テイク、つまり子供時代に貰っていたのだからあげなければいけないと言う。で、子供がいない僕の葬儀を行なってもらうため、つまり未来への投資だから観念するしかないと忠告してくる。貰ったから返せ。死んだら埋めろ。何だか寒々しく、凍死してしまいそうだ。反論させていただくがギブ&テイクは欺瞞である。なぜなら、子供時代のお年玉は言いかえれば大人同士のこづかいのやり取りである。子供のいない僕は終生お年玉をあげる側、ギブ&ギブ、与え続けるしかないのだ。また、僕は自分の死後のことに一切興味がない。僕の死後、地球が割れようが人類が滅びようがどうでもいい。庭いじりの最中に花壇の前で孤独死後はそのまま放置していただき、風葬してもらえればそれで構わないのである。もちろん

    無職は恥だが役に立つ - Everything you've ever Dreamed
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2017/01/04
    金のために身を削ってネタに走ってください(訳:ブログに広告を載せて収益化しましょう^^ )
  • 青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2017/01/04
    そういえば、ホウレンソウは本来「報告連絡相談ができる環境づくりを上司が積極的に作っていこう」という趣旨の標語だったらしいなあ。
  • 日本に行ったら殴られるんでしょ?中国人は怯えている 中国人の訪日旅行、ここだけの本音 | JBpress (ジェイビープレス)

    記事(2017年1月4日公開)は特別無料公開中です。プレミアム会員にご登録いただくとJBpressのほぼすべての過去記事をお読みいただけます。ぜひご登録ください。】 「信じられないかもしれませんが、中国人は日に行ったら日人に殴られると気で信じてるんですよ」 数年前、筆者が観光庁関係者に中国人の訪日旅行状況について取材を行った際、担当者はおもむろにこう切り出しました。 日は「危険地帯」? 日人が路上でいきなり中国人に殴りかかるなんてことは、もちろん普通はあり得ません。一体なぜなのかと詳しく話を聞いてみたところ、どうも中国で報じられる日のニュースが偏っているため、日人が普段から中国人を敵視していて、路上で中国人を見つけようものなら襲いかかってくると多くの人が誤解しているとのことでした。 確かに日でも、中国関連のニュースは過激な日批判や反日デモの映像などが目立つため、中国

    日本に行ったら殴られるんでしょ?中国人は怯えている 中国人の訪日旅行、ここだけの本音 | JBpress (ジェイビープレス)
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2017/01/04
    冬休みの自由研究みたいなコラムだ。
  • 自分は健常者だと思っている私たち全員が抱える「ある重い障害」(光岡 英稔,福森 伸) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    2016年7月、相模原の障害者施設が襲われ、入所者19人が殺害された。 容疑者は犯行予告の手紙の冒頭に殺害理由として「世界経済の活性化」を挙げた。続けて「重複障害者の方が家庭内での生活、及び社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界」を望むとしたうえで、「障害者は不幸を作ることしかできない」と結んだ。 容疑者のしたことは断固として拒絶する。だが、彼の考えを突き詰めていったとき、私たちが日々の暮らしで馴染んでいる経済性や効率といった価値観を極端な形であれ、体現しているにすぎないのではないか。そう思えてくる。 踏み込んで言えば、彼はある意味で、現状の世のあり方によく適応し、「健常に」育ったのかもしれない。培った健常さが障害者の抹殺に行き着いたとすれば、その凶暴性は人間の能に根をもっているはずだ。 能のままの振る舞いと凶暴性に境界はあるのか。人間にとってのノーマルさ、障

    自分は健常者だと思っている私たち全員が抱える「ある重い障害」(光岡 英稔,福森 伸) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2017/01/04
    対談の内容自体は興味深い。ただ、導入文の構成はもう少しなんとかならなかったのか。読みにくすぎる。
  • 家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手..

    家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手にとらない。 Androidは論外だった。 アプリにはだいたい主要な画面が4つか5つほどあり、簡単にいうとその画面を行き来しながら利用する物が多い。 年寄りにとって一番利用しやすいのは画面がリニアに進むということだ。 アプリをタップしたら常に最初にメニュー画面、メニューからボタンを押したら目的の画面のように進まなければ、そこで理解がむずかしくなる。 アプリによってはアプリタップ後、最後の画面を表示してくれる物も多い。そういうのは年寄りには難しい。まずは元に戻りたいと思うようだ。 スタート画面が設定されているのもあればない物もある。 アプリによってはしばらく時間があると普段とは違うメッセージが出る物もある。 タップでボタンが表示される奴は論外だ。タップの仕方によりボタンが出ない・出るで教える最中に喧嘩になる。 タップ

    家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手..
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2017/01/04
    スクロールさせまくって注文画面まで持っていくゴミ通販サイトは、お年寄りにとっては使いやすいのかなあ
  • 【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」

    英語じゃないのよ、映画よ。最初からそれしかない。映画が好きだから英語を勉強したわけで、英語そのものが好きな人間ではないのです。ボーナスで英語を勉強したっていうだけ。映画がすべての始まりでした」 映画字幕翻訳者の戸田奈津子さん(80)の名前を、洋画のエンドロールで一度は見たことがあるのではないだろうか。 『E.T.』『タイタニック』『ジュラシック・ワールド』など、これまで1500超える作品の翻訳を手掛けてきた戸田さん。 字幕翻訳の夢が叶うまで20年も掛かったにもかかわらず、あきらめなかったのはなぜか。誤訳批判について思うこととは。BuzzFeed Newsは40年間、字幕翻訳の第一線で活躍している戸田奈津子さんに話を聞いた。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しかも」意外なことに、戸田さんは大学を出る直前まで「字幕のことなんか考えたことはない」と話す。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しか

    【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2017/01/04
    この人に頼まざるをえない業界人にも話を聞いてほしい。どのみちあと10年もすればこの人は消えるわけだし。
  • 年末年始は特集読んで、Amazon ギフト券1万円分をもらおう! はてなブックマークアプリお年玉プレゼントキャンペーン - はてなブックマーク開発ブログ

    ※ キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。当選発表はこちらから。 2016年もあと少し。はてなブックマークアプリでは日頃の感謝を込めて、Amazon ギフト券10,000円分が当たる特別なプレゼントキャンペーンを実施します! 参加するには、 はてなブックマークiOS・Androidアプリでこの告知をブックマーク 2017年1月6日15時までに、お気に入り特集1つを含めたコメントを追記して保存するだけ キャンペーン終了後に5つの特集が選ばれ、その特集に投票した方からそれぞれ1名様、計5名様にAmazon ギフト券10,000円分をプレゼント! さらに参加するだけで、グリーンスター5個をもれなく差し上げます! 帰郷した時の暇つぶしや、仕事始めの息抜きに。テレビの特番も楽しみですが、アプリで特集も読んでみませんか? ※ 特集は、アプリ内で表示されているものに限ります

    年末年始は特集読んで、Amazon ギフト券1万円分をもらおう! はてなブックマークアプリお年玉プレゼントキャンペーン - はてなブックマーク開発ブログ
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2017/01/04
    はてな匿名ダイアリー
  • 保全生態学用語だらけの桃太郎 : COMPLEX CAT

    昔々あるところで、おじいさんとおばあさんが、ベースキャンプを構えていました。周辺では、伝統的な休耕田サイクルが存在し、水田の水路は自然護岸により高い生物多様性が維持されている里地でした。周辺は二次林ながら、植林地帯は一部で常緑樹林と一部夏緑樹林とが交じる森が広がっていました。おじいさんが山に薪炭採集と毎木調査とシカの密度調査、おばあさんが川に環境DNAと水質の定期サンプリングに行くと、川上から通常の平均値を大きく上回るなんてものじゃない、ともかく巨大な桃が流れてきました。「こんなサイズの桃は見たことがない。ゴール(虫瘤)?中に新種の寄生蜂(きせいほう)でも入っているかもしれない。リンゴツバキじゃないから共進化モデルは関係ないわね。ありえないかもしれないけどこのサイズ、社会性コロニーが出来ているかも。だとしたら興味深い。持って帰って、調べてみましょう」おばあさんが桃を家に持ち帰り、只の鉈を使

    保全生態学用語だらけの桃太郎 : COMPLEX CAT