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2017年7月10日のブックマーク (3件)

  • 『銀魂』コミックス69巻 スペシャルサイト

    源外の巨砲で受けたダメージ回復のため、お妙らを人質に開発者の行方を追う辰羅。一筋縄ではいかないかぶき町の住人たちに業を煮やし、人質たちを手に掛けようとしたその時、“かぶき町の番人”が舞い戻り!?

    『銀魂』コミックス69巻 スペシャルサイト
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2017/07/10
    日清あたりを見習ってもうちょっと攻めてほしいなあ
  • このキャラとこのキャラが同じ声だとか思わなかった!

    じゃねーよ その逆が多すぎじゃ どのキャラもあのキャラも同じ声じゃ駄目だろ! 全く無関係なはずの前クールのキャラの生まれ変わりかよ! 生き別れの血縁かよ! 新鮮な気持ちでアニメ見せろや! 特に花澤と能登! お前ら――――――――声があまりにも一緒すぎるんじゃ―――ー! キャラごとに使い分けてるの演技だけやんか――――! 声も使い分けろ――――! プロだろ――――――――――!

    このキャラとこのキャラが同じ声だとか思わなかった!
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2017/07/10
    神谷浩史があまりにも同じ声なので、試しに神谷浩史の作品だけ一気見してたら、「これは神谷浩史にしては頑張ってるな」「この神谷浩史はさすがにかっこいいな」などの違いがわかって楽しかった
  • 終業の合図は「ロッキー」 音楽効果、驚きの残業時間減:朝日新聞デジタル

    オフィスで終業時刻に音楽を流し、帰宅を促す試みが広がりつつある。お店が閉店まぎわに「蛍の光」のメロディーを流すのと同じ手法だ。長時間労働を減らす「働き方改革」は、待ったなしの課題。はたして効果はあるのだろうか。 東京・新宿のオフィスビルに入居する三井ホーム社。社員約100人が机を並べるフロア。ゆったりとしたピアノ曲が流れる。 午後6時に突然、映画「ロッキー」のテーマ曲に切り替わった。終業時刻を告げる合図だ。 社員が次々と立ち上がり、「私は7時までかかります」「私はこれで帰ります」。机を接する同じ班で順番に宣言していく。残業が長くなりそうな社員には、上司がアドバイスしたり、周りが手伝いを申し出たりして、早く帰宅できるよう協力し合う。 オフィスで決まった時間帯に音楽を流す取り組みは、総務、経理、人事などの部署で2014年10月から始めた。社員のリラックスや、メリハリをつけて働いてもらうのが狙

    終業の合図は「ロッキー」 音楽効果、驚きの残業時間減:朝日新聞デジタル
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2017/07/10
    宇多田ヒカルの「桜流し」にすれば、中途半端に仕事を残しても帰ることができるし、続きを先延ばしすることもできる