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2021年10月29日のブックマーク (2件)

  • ウォーホル作品を「破壊」、本物と複製999枚を交ぜて販売 米アート集団

    米ニューヨークのアート集団、MSCHFプロダクト・スタジオが公開したアンディ・ウォーホルの絵「Fearies」の複製(2021年10月27日公開)。(c)AFP PHOTO / MSCHF 【10月28日 AFP】米ニューヨークのアート集団が、ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)のドローイング1000枚を1枚250ドル(約2万8000円)で販売した。ただし、2万ドル(約230万円)の価値がある物は1枚だけで、残り999枚は精密な複製だという。 販売したのは、ニューヨーク・ブルックリン(Brooklyn)を拠点とし、2016年に創設されたMSCHFプロダクト・スタジオ(MSCHF Product Studio)。MSCHFは、美術品や商業作品の再流用を専門とし、米スポーツ用品大手ナイキ(Nike)のスニーカーを改造してミッドソールに人の血液が入っているように見え

    ウォーホル作品を「破壊」、本物と複製999枚を交ぜて販売 米アート集団
  • 作字テクニックのひとつ「文字を溶かす」を徹底解説します | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    デザインしてて文字をばちっと決めたいときってありませんか メインビジュアルや見出しなどで、「文字(コピー)をばちっと決めたいッ!」ってときありますよね。そのときに普通の書体をそのまま置くと、 どうしてもデフォルト書体そのまま感が出ちゃうときってありませんか? もちろん出ちゃわないときもあります。でも出ちゃうときもありませんか? うん、ですよね。 そんなときの解決策の一つ、「作字」 “デフォルト書体そのまま感”をなくす方法はいくつかありますが、その一つとして「作字」があります。デフォルトの書体を少し調整して文字に特徴をつけることですね。 文字を”ちょっとロゴっぽくする”するという言い方が近いでしょうか(わかりにくいか……)。 作字するといい意味で”違和感”がでて、印象的なビジュアルになります。その作字のひとつに「文字を溶かす」という小ワザがあります。 文字を溶かすって? Afterの文字を拡

    作字テクニックのひとつ「文字を溶かす」を徹底解説します | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作