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ブックマーク / www.oricon.co.jp (8)

  • 【オードリーANN東京ドーム】春日VSフワのプロレス!若林&星野源が熱唱!そして漫才! 16万人が熱狂「ラジオモンスター」イベントに

    【写真】その他の写真を見る 午後3時30分から会場限定で、放送作家の藤井青銅氏、どきどきキャンプの佐藤満春による「サトミツ・青銅のオール前座ニッポン」を実施。直前5分は会場から生で行われ、観客から大きな拍手が送られた。暗転して、会場からは盛大な歓声が。オープニングは、星野源による主題歌「おともだち」に乗せて、アニメーション演出が施された。その後、入場前のVTR演出が放映されると、会場中の「リトルトゥース」(番組リスナーの愛称)から笑い声が漏れていた。 壮大なオープニング映像後、若林正恭はこのイベントに向けた体力作りのために使っていた“自転車”に乗って、風を切るようにドームの周りを1周した。一方の春日俊彰は、番組スタッフを従えて、姿を現し、3塁側ベンチから、自身の名前を冠した番組グッズのタオルを掲げてゆっくりと歩みを進めていった。中央に向けられたラジオブースの前に2人が並ぶと、会場から改めて

    【オードリーANN東京ドーム】春日VSフワのプロレス!若林&星野源が熱唱!そして漫才! 16万人が熱狂「ラジオモンスター」イベントに
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2024/02/19
    歌ネタでじりじりと時間稼ぎしながらのラストの30分トークはちょっとしんどかった。もう漫才できなくなってんのかな…
  • 浜崎あゆみ、過去作100曲分のアカペラ音源公開へ クリエイターを支援

    歌手の浜崎あゆみが11日より『ayu クリエイターチャレンジ』と題し、自身のシングル53作を含む全100曲のアカペラ音源を公式サイトと公式YouTube チャンネルで無料公開することが明らかになった。第1弾として、デビュー曲「poker face」や代表曲「M」「BLUE BIRD」「HEAVEN 」「Boys & Girls」「SEASONS」など、1998年から2016年にリリースされた中から25曲が解禁された。第2弾以降は随時公開される予定。 【写真】その他の写真を見る かねてからYouTubeをはじめとした動画プラットフォームでは「歌ってみた」「踊ってみた」動画が人気だが、コロナウイルス感染拡大に伴い在宅時間が長くなっているクリエイターやミュージシャン、一般ユーザーに、自由に浜崎の声を使って「弾いてみた」「演奏してみた」「創ってみた」を投稿してほしい、という思いから今回の企画が実現

    浜崎あゆみ、過去作100曲分のアカペラ音源公開へ クリエイターを支援
  • 『100日後に死ぬワニ』“電通案件”ではない きくちゆうき氏&いきもの水野がうわさ否定

    もともとSNS発信で話題を呼びファンを獲得していった作品だけに、完結から間髪入れず大規模なプロジェクトが発表されたことに反感を覚える声も多かった。一夜明け、ネット上にはプロジェクト全体に電通が絡んでいるとうわさが立ち、“電通案件”がツイッタートレンド1位になっていた。 この日の生放送は水野のツイッターアカウントで実施。きのう、いきものがかりの新曲「生きる」と同作のコラボムービーが完結直後に公開されており、水野が同曲を書き下ろしている。 水野は冒頭、「(最終回に描かれた)桜吹雪の向こうで電通のビルが燃えてる…」と苦笑しつつ、「仕組まれてると思うのは意ではない。ここに(きくち氏に)来てもらったほうが誤解が解けるかなと思って」と2人で生放送に臨んだ理由を告白。 その上で、「一番大きな誤解は、電通さんは絡んでない。プロジェクトの仕組みに壮大な企画があって、何ヶ月も前から巨大組織や色んな人が集まっ

    『100日後に死ぬワニ』“電通案件”ではない きくちゆうき氏&いきもの水野がうわさ否定
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2020/03/21
    たとえMVに関わっただけでも、過労死殺人企業を関わらせちゃダメでしょう。
  • ロケット団声優、21年間マンネリなし 「3人で一人前」悪役意識せず互いにフォロー

    人気テレビアニメ『ポケットモンスター』に悪の組織“ロケット団”の一員として出演している声優・林原めぐみ(ムサシ役)、三木眞一郎(コジロウ役)、犬山イヌコ(ニャース役)。このほど、ポケモン映画第1作『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(1998年公開)を全編フル3DCG映像として新しく描いた最新22作目『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』(公開中)に出演中の3人にインタビューを実施し、「チームワークは意識していないですが、フォローし合う重要さを理解している」「ロケット団は悪役として見ていない」「20年以上演じてきていますがモチベーションは高い。お約束シーンはありますが、演者側はマンネリ化していない」など、20年以上ロケット団を演じ続けた心境を語ってもらった。 【写真】その他の写真を見る ■「受け手側のキャパシティーを作り手が勝手に決める」風潮に逆行…今作の意義 2017年公開の

    ロケット団声優、21年間マンネリなし 「3人で一人前」悪役意識せず互いにフォロー
  • 確固たるジャンル築いた“声優アーティスト”、その変遷と令和時代の注目株とは?

    ■声優ブームの先駆けとなった林原めぐみ、だが音楽業界では“偏見”も 声優の歌といえば、70年代半ばから『宇宙戦艦ヤマト』の麻上洋子、『Dr.スランプ アラレちゃん』の小山茉美らがレコードを出していたが、スポーツ選手などの歌と同じく、“企画もの”の位置づけだった。 声優で初めてレコード会社と専属契約し、継続的に音楽活動を行ったのが林原めぐみだ。1991年からコンスタントにリリースを続け、アルバム、シングルと声優ソロ初のTOP10入りを記録。歌唱力や表現力も評価されていたが、彼女のスタンスは「声優第一」。シングル曲は『スレイヤーズ』など自身が出演するアニメのテーマ曲が中心で、ライブは「声の仕事に支障が出る」とやらなかった。 しかし、結果的には林原の活躍が呼び水となり、90年代半ばには声優のCDリリースが一気に増えて、声優雑誌も相次ぎ創刊。元々は裏方だった声優自身が表に出て、ブームが生まれた。そ

    確固たるジャンル築いた“声優アーティスト”、その変遷と令和時代の注目株とは?
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2019/07/02
    ”平野綾らはビジュアル生かしグラビアも” AYA STYLEのことはもう許してやれよ・・・
  • マガジン運営『マガポケ』“人気漫画”定義の変化「SNSの声、無視できない」 PV評価よくない作品異例の単行本化

    【写真】その他の写真を見る ■第1話の人気は振るわず…「スポーツ漫画は初動の人気を取りづらい」 同作は、100メートルの距離を『時間に権力を与える』『人間の価値を決める』と表現し、「100メートルだけ誰よりも速ければ(世の中)全部解決する」と持論を展開する“瞬足だけが取り柄”の小学6年生・トガシと、根暗な転校生で走るのが遅い小宮が織りなす人間ドラマを展開している。 ――陸上漫画は世の中に多くありますが、100メートル走を題材にしたこと、小学生を主人公にして、王道である中学・高校の青春系部活ストーリーにしなかった理由は。 【魚豊】 2016年に開催されたリオ五輪の100メートル走をテレビで見ていた時に、ある選手がフライングをして失格になってしまった。フライングをしてもやり直しができると思ったら退場となり、「少しのズレで約10秒間を走らせてもらえないのか。次の五輪出場があるかわからないのに…」

    マガジン運営『マガポケ』“人気漫画”定義の変化「SNSの声、無視できない」 PV評価よくない作品異例の単行本化
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2019/06/08
    これはマジでおもしろい。課金して全部読んでる。最新話を待つのが我慢できなくなる作品。
  • 躍進続く米津玄師、「ニコ動出身というだけでまだまだ舐められている」

    昨年、DAOKOとコラボした映画主題歌「打上花火」が大きな話題となり、MV再生回数1億回を突破した米津玄師。自身のアルバム『BOOTLEG』も、累計30万枚を超える大ヒットを記録した。ニコニコ動画出身の米津は、これまでもCMや映画、アニメ作品のテーマソングなどを手がけてきたが、新曲「Lemon」が初のドラマ主題歌に(TBS系金曜ドラマ『アンナチュラル』)。先行配信された同曲は、3/19付オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで4週連続で1位、累積50万DL突破と絶好調だ。当初はネットユーザーや若者を中心に支持を得ていた米津だが、もはやその広がりは全世代をも巻き込みつつある。新たなステージに立とうとしている米津、現在の心境を聞いた。 【写真】その他の写真を見る ◆若者だけでなく全世代が支持、「このやり方は間違っていなかった」 ――米津さんはニコニコ動画出身。昨今、このような動画サイト

    躍進続く米津玄師、「ニコ動出身というだけでまだまだ舐められている」
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2018/03/13
    ニコ動で出てきた当初から今に至るまで、一貫してバケモノなのに、よく舐められるよなあ
  • 『けもフレ』2期、たつき監督の降板覆らず ヤオヨロズ・福原Pが最終報告

    アニメ『けものフレンズ』を手掛けたアニメ制作会社・ヤオヨロズの福原慶匡プロデューサーが27日、自身のツイッターを更新。今年9月に騒動となった同アニメのたつき監督降板問題で、その後の協議について「最終的な報告になりますが、2期を外れる事に関しては覆りませんでした」と報告。アニメの2期制作にたつき監督およびヤオヨロズが携わらないことを明かした。 福原氏は連投でツイートし、協議の結果について「今回はお騒がせをしまして誠に申し訳ございませんでした、皆様を不安にさせてしまった事をお詫び致します。最終的な報告になりますが、2期を外れる事に関しては覆りませんでした」と報告。また、「井上専務と共に皆様のご期待に応える為、精一杯取り組んで参りましたが、力及ばず大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。 時系列で騒動の展開を振り返り「3月には2期の依頼があり実制作を続けておりましたが、8月頭にコアメンバーで行

    『けもフレ』2期、たつき監督の降板覆らず ヤオヨロズ・福原Pが最終報告
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2017/12/27
    クリスマスに上がった動画がシルエットのみだったのも、こういう事情があると意味深に感じてしまう
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