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  • これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い | Mikiki by TOWER RECORDS

    ジュリアン・ラージというギタリストは、何から何まで規格外だ。10代の頃からミュージシャンとして活動し、ブルースやブルーグラス、カントリーのシーンに足を突っ込んできたかと思えば、パット・メセニーやカート・ローゼンウィンケルなど一流ギタリストが参加してきたゲイリー・バートンのバンドに15歳の若さで加入。さらに20歳のときに録音した初リーダー作『Sounding Point』(2009年)をエマーシーから発表してメジャー・デビューを果たし、ジャズの世界でも天才少年ギタリストとしてその名を轟かせた。 その後もフレッド・ハーシュと共演したかと思えば、ジャズ・ピアニストのテイラー・アイグスティがシンガー・ソングライター的な感性を光らせた傑作『Daylight At Midnight』(2010年)ではニック・ドレイクの名曲“Pink Moon”を奏で、ブルーグラス新世代を代表するパンチ・ブラザーズのク

    これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い | Mikiki by TOWER RECORDS
    tono-p
    tono-p 2017/01/20
    この人はラージと読むのが正しいのかレイジが正しいのか...(レイジと認識していた) 2010 年の Newport Jazz Festival で初めて見て以来注目してる。
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