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2017年11月28日のブックマーク (7件)

  • 「絶対に発火しない電池」実現へ 「火を消す」電解液、東大など開発

    絶対に発火しない電池実現へ――消火機能を備えた高性能有機電解液を、東京大学大学院などの研究グループが開発した。 絶対に発火しない電池実現へ――消火機能を備えた高性能有機電解液を、東京大学大学院などの研究グループが開発した。「電池の中に大量にあった燃料がすべて消火液に置き換るようなもの」であり、「従来、解決不可能なジレンマとされてきた2次電池の高エネルギー密度化・大型化と高度な安全性の確保の両立が可能になる」としている。 リチウムイオン電池には可燃性の有機電解液が含まれており、発火・爆発事故が多く報告されている。より高エネルギー密度・大型な2次電池も求められているが、発火リスクをさらに高めることになるため、発火を防ぐ新たな安全対策が求められてきた。 今回開発した電解液は、難燃性の有機溶媒と電解質塩のみでできており、引火点を持たない。さらに、温度が200度以上に上昇すると、蒸気が発生・拡散。こ

    「絶対に発火しない電池」実現へ 「火を消す」電解液、東大など開発
  • ウミガメに乗って生活 新種の甲殻類「ウラシマ」と命名:朝日新聞デジタル

    ウミガメの甲羅の上で暮らす新種の甲殻類を、北海道大の角井敬知(かくいけいいち)講師(系統分類学)らが発見した。甲羅に乗って海中を旅する浦島太郎の物語にちなんで、「urashima(ウラシマ)」の文字を含む学名をつけ、分類学の国際専門誌に発表した。 この甲殻類はタナイス目の一種。体長2~3ミリで、はさみを持つ。ウミガメに付着するフジツボなどを研究する日工営中央研究所の林亮太研究員が甲羅に付着していた個体を採取して角井さんに送ったことが、新種発見のきっかけになった。 昨年5~6月に鹿児島県・屋久島で改めて調査を実施。砂浜に上陸したアカウミガメの甲羅上から採取し、体の構造を顕微鏡で詳しく調べた。その結果、脚や触角の特徴などが、既知のどの種とも異なることが分かった。 アカウミガメは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。角井さんは「生物多様性を守るには、ウミガメだ

    ウミガメに乗って生活 新種の甲殻類「ウラシマ」と命名:朝日新聞デジタル
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2017/11/28
    いい名前です。
  • アース製薬「殺虫剤の呼び方やめます」 - 化学工業日報

    アース製薬 「殺虫剤の呼び方やめます」 「殺虫剤」の呼び方止めます―。アース製薬は殺虫剤の呼称を「虫ケア用品」に変更する。言葉の意味にそぐわない商品が多数あることに加え、安全性が高いにも関わらず殺虫剤に対してネガティブな印象がつきまとう。今後拡大が危惧される害虫による感染症を防ぐためには、呼称を変更して、正しい認識を普及・啓発していくことが重要であるとして決断した。すでに同業他社・関連企業に主旨を説明し賛同を呼びかけている。小売業への提案も開始しており、2020年ごろまでに売り場表示の変更を完了させたい考え。呼称変更により約100億円の市場拡大を期待している。 【写真説明】ゴキジェットプロなどは人体への影響は非常に小さい

    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2017/11/28
    ゴキジェットが害が低いとは、知りませんでした。
  • <主婦のパート>扶養範囲内で働きたい。年収はいくらまで?103万円、106万円、130万円の壁の違いって?

    パート勤めの主婦の間でよく話題に上がるのが、税金と社会保険に関する壁の存在です。夫の扶養範囲内で働きたいと思っている人も多いでしょう。「103万円の壁」や「130万円の壁」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。2016年10月、法制度の改正により、新たに「106万円の壁」も加わりました。そこで今回は、この3つの壁について解説します。 【目次】 1.扶養範囲内ってどういう意味? 2.年収103万の壁、税金の扶養控除から外れるボーダー 3.年収106万円の壁、社会保険の扶養から外れるボーダー(パート先の社会保険適用)? 4.年収130万円の壁、社会保険の扶養から外れるボーダー 5.まとめ 扶養範囲内ってどういう意味? 扶養範囲内で働きたいという主婦は多いと思いますが、そもそも扶養範囲内とはどういうことでしょうか。一般的に扶養とは「税金上の扶養」と「社会保険上の扶養」の2つがあります

    <主婦のパート>扶養範囲内で働きたい。年収はいくらまで?103万円、106万円、130万円の壁の違いって?
  • 子どもの名前人気 男の子は「はると」女の子は「さくら」 | NHKニュース

    ことし生まれた子どもの名前で最も多かったのは、男の子が、太陽の「陽」に飛翔の「翔」という字を合わせて「はると」と読む名前などで、女の子は、「咲く」に「良い」と書いて「さくら」と読む名前などになっているという調査がまとまりました。 このうち、男の子で最も多かった名前は同じ数で3つが並び、太陽の「陽」に飛翔の「翔」を合わせて「はると」や「ひなと」などと読む名前のほか、悠々の「悠」に真実の「真」を合わせて「ゆうま」や「はるま」などと読む名前。 それに、悠々の「悠」と「人」を合わせて「ゆうと」や「はると」などと読む名前でした。 一方、女の子で最も多かった名前も2つが同じ数で並び、「咲く」に「良い」と書いて「さくら」や「さら」と読む名前と、「結ぶ」に菜の花の「菜」を合わせて「ゆいな」や「ゆな」などと読む名前でした。 また、名前の読み方では、男の子が9年連続で「はると」が最も多く、2番目が「そうた」と

    子どもの名前人気 男の子は「はると」女の子は「さくら」 | NHKニュース
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2017/11/28
    ここ数年は同じような名前が人気となっていますね。
  • News Up 男35歳 “精子”の分かれ道 | NHKニュース

    50代や60代の男性、特に芸能人など名前が知られた人に子どもができたとなると、まるで武勇伝のように聞いてしまい、男性は何歳になっても大丈夫なんだ、と思う人もいるのではないでしょうか。 精子は、毎日新しく作られる。だから新鮮と言えば新鮮です。 女性の場合は生まれた時に持っている卵子が、増えることはなく、年を重ねるとともに老化したり数が減ったりするのと大きく違います。 しかし今、男性は年をとっても大丈夫という考えが誤っていることがわかってきています。

    News Up 男35歳 “精子”の分かれ道 | NHKニュース
  • 女性慣れしてなくても大丈夫!女性を自然にデートに誘う方法!OKをもらうための事前準備

    一度も事やデートをしたことがない女性を誘うのって断られるんじゃないか?!ってなかなか誘いにくいですよね。でもそれ以上に女性をどう誘ったらいいのかわからないという男性もいらっしゃると思います。 この記事を書こうと思ったきっかけは、40代後半の知人男性と20代の同僚女性と複数人で話をしていた際に話題が上がったからです。 その知人男性は、女性慣れしておらず、日常的な会話さえ何を話したらいいかわからないから、あまりスムーズにできないと言っていました。 そしてそういった女性を誘い慣れしていない男性に限って、女性を誘う前のスタンスに問題があったりもします。 その知人男性の女性の好みを聞くと、対象年齢は15歳年下から自分の2個下まで、見た目の好みは清楚な感じで、石田ゆり子さんと言いました。 女性を誘う方法さえわからない、女性慣れしていないのに理想だけがとんでもなく高い!! それに驚いた筆者は、その知人

    女性慣れしてなくても大丈夫!女性を自然にデートに誘う方法!OKをもらうための事前準備