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ブックマーク / logmi.jp (5)

  • 思ったよりも効果がない? 知っておきたい風邪薬のしくみ

    思ったよりも効果がない? 知っておきたい風邪薬のしくみ How Does Cold Medicine Work? 冬になると風邪をひくことも増えますが、体調が多少優れなくても仕事を休めないという方も多いのではないでしょうか。そんなときに役立つのが風邪薬。種類によって咳や鼻水などの症状を抑えてくれる効果がありますが、実は風邪のウイルスそのものを撃退するわけではありません。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」は、風邪薬の化学について解説します。 知っておきたい風邪薬の科学 オリビア・ゴードン氏:ああ、冬。木々の葉は落ちて、吹く風は冷たい……寒い季節の到来です。冬の不快な咳が出たり、鼻がグズグズしてきたら、たぶんみなさん温かいスープを飲んでティッシュの箱を抱え、お気に入りの風邪薬にお世話になりますよね。 風邪薬には、シロップに錠剤、スプレーなど、風邪のありとあらゆる

    思ったよりも効果がない? 知っておきたい風邪薬のしくみ
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2018/02/26
    うーん。どうなんだろうね。
  • ピコ太郎「ペンパイナッポーアッポーペン」ついにギネス認定へ 爆笑(?)記者会見全文

    「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が世界的なヒットとなったピコ太郎氏が、外国特派員協会で会見を開き、今現在の状況を「驚き、桃の木、20世紀」だと語りました。また、今回のPPAPが「Billboard Hot 100」にチャートインしたなかで世界最短ということで、ギネス世界記録に認定。さらに、海外での契約が決まったことも発表しました。 「驚き、桃の木、20世紀でございます」 アンディ・シャープ氏(以下、アンディ):ピコ太郎さん、ここ、日外国特派員協会へようこそおいでくださいました。私は、司会のアンディ・シャープと申します。ここで私があらためてご紹介するまでもないかと思います。 というのは、ここ、日外国特派員協会において、さまざまな名誉ある会員のみなさまに、あるいはゲストのみなさまにスピーチしていただいてまいりましたけれども、元総理大臣ですとか、元中央銀行の総裁ですとか、そういっ

    ピコ太郎「ペンパイナッポーアッポーペン」ついにギネス認定へ 爆笑(?)記者会見全文
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2016/11/01
    宝くじに当たったような感じでしょうか。
  • 1日卵3個でインフルエンザの発症がゼロに…MEC食がもたらした驚きの健康効果

    美容にもいいMEC 渡辺信幸氏(以下、渡辺):じゃあ、MECの効果。私は、老人ホームも往診してます。入所者の方は床ずれはあるし、肌は荒れているし、肺炎を起こしやすいですし。ところが、卵3つべていただいたら、インフルエンザの発症ゼロになりました。 そうなんです。免疫力アップですよ。だって卵のなかじゃ、動物の赤ちゃんは風邪引かないでしょ? (会場笑) 生まれてきた赤ちゃんが咳してるって見たことありますか? 卵は免疫力アップします。最低3個です。お肌もきれいになりますよ。あなたの美容と健康にMEC。お肌きれいになります。 こちら、89歳の女性で、MEC始めた9日後。お肌どうです? まだ9日です。私が先日、宮崎で講演会に行きましてね。聞いてくれた方のおばあちゃんが入院してるから、早速MECだって言って、やってくれたんです。で、「お肌の写真撮ってよ」って頼んだんです。高齢者の健康状態を見るバロ

    1日卵3個でインフルエンザの発症がゼロに…MEC食がもたらした驚きの健康効果
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2016/02/04
    1日3個は食べるのが大変ですね。
  • なぜガラスは透明なのか? 普段は気づかない、目の前にある不思議 - ログミー

    出向の経験を持ち帰っても、所属部署は無関心… イノベーションを阻む「もったいない」組織にありがちなこと

    なぜガラスは透明なのか? 普段は気づかない、目の前にある不思議 - ログミー
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2015/07/20
    ガラスは、生活になくてはならないものですね。
  • 「自分にできないことを突きつけられた」ジャパネットたかた創業者が退任を決意したきっかけとは - ログミー

    TV通販番組でおなじみ「ジャパネットたかた」創業者の髙田明氏が2015年6月3日、ProFuture主催 経営プロサミット2015で「うまくいくバトンタッチ」をテーマに講演会を行いました。「若い人は自分では思いつかないことを提案してくれる力がある」と語る髙田氏。1日だけで20億円の売り上げを出す「チャレンジデー」の企画を提案したのも若い世代の幹部でした。また、部下への叱り方や仕事に向かう姿勢など、自身の経験を振り返りながら語りました。 過去は振り向かず、今を生きる ちょっとこのあたりが長い話になりましたけども、私はどうやって社員とそういう思いを共有をしたかというのをちょっとお話しさせていただきます。 私は会社を作る経営判断の中で、結構トップダウンで来たタイプなんですよ。私のやり方は「今を生きる」という。過去はあまり振り向かないです。未来もあんまり見ないです。 生き方はどうでしょう、皆さん。

    「自分にできないことを突きつけられた」ジャパネットたかた創業者が退任を決意したきっかけとは - ログミー
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