アメリカ出身のお笑いタレントで「Why Japanese people!?」でおなじみの厚切りジェイソンさん(29)が、「部下の遅刻癖が直らない」というフォロワーからの相談に対し、いつもの調子でスパッと回答した。 「部下のちょっとした遅刻は問題ないダロウ?」 「問題ない」とはどういうことなのか!? 業務に支障が出ていなければちょっとした遅刻は問題ないダロウ?遅れた分より定時過ぎでも残っているダロウし。日本はスタート時間に厳しいのにエンド時間にルースのは #WHYJAPANESEPEOPLE やわ https://t.co/aiZMRTqB00 — 厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2016年2月24日 @atsugirijason いつも拝見させていただいてます。 まだ書籍の方に手を伸ばせていませんがいずれは読みたいと思っています! 相談が。。遅刻が直らない部
子ども向けマンガ雑誌「別冊コロコロコミックSpecial」(小学館)の"お色気マンガ"をめぐって、現在ネット上では侃々諤々の論争が起こっている。 議論を呼んでいるのは、4月30日発売の「別冊コロコロコミックspecial」6月号に掲載された鷹岬諒のマンガ『ももいろ討鬼伝モモタロウくん』。本作は「コロコロなのにエロすぎる」と、ネットでも話題になるなど、"お色気マンガ"として知られている。そんな本作の6月号掲載分には、小人化した主人公がハプニングで女性キャラの股間や胸に押しつぶされそうになったり、「女豹のポーズの刑」「大人なのに体操服の刑」といった術をかけられた女性キャラが恥じらうシーンが。これに嫌悪感を抱いた読者が、当該シーンの写真付きでTwitterに投稿。特に、恥じらう女性キャラに対してサブキャラが面白がってスマホで写真撮影する"セクハラ描写"を糾弾した。 この投稿に対し、「明らかに子供
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く