フランス西部タルモンサンティエールで見つかった巨大カキ(2019年8月3日撮影、同8日提供)。(c)AFP PHOTO / VIVIERS DE LA GUITTIERE 【8月9日 AFP】フランス西部のカキ養殖場で、重さ1.44キロ、長さ25センチの巨大なカキが見つかった。ただ、養殖作業員らは巨大カキを堪能することなく、退職した従業員の名前にちなんで「ジョルジェット」と命名した後、海に戻したという。 【編集部おすすめ】バレンタインデーにいかが? ハート形のカキ、フランスで考案 巨大カキはフランス西部バンデ(Vendee)県タルモンサンティエール(Talmont-Saint-Hilaire)で2日に見つかった。 養殖場の従業員は8日、AFPの取材に対し「作業をしながら歩いていたところ、何かが足に当たったのを感じた」と説明。「持ち上げてみると巨大なカキだった」と語った。 今年4月には、この
![重さ1.4キロの巨大カキ、仏で発見 食べず海に戻される](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/56a8550d723987fc01293f19dc44daf6bc8794e5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2Fc%2F1000x%2Fimg_5c4e3521697182766346c0157dc3c56c253939.jpg)