俺もその春になると湧くおかしいやつだった。4年前まで。 【更に追記→『背景はそれぞれだろうが、こういうケースもあるんだな』という話だ。 『花粉症がここまで問題になる前から〜』に星入れる前に、『木の芽時知らんのか』とかコメする前に、ちゃんと読もう。 なにぶんただの日記がホッテントリになるとは思ってなかったので、見落としやすい書き方にはなっていたのだろうが、春におかしいやつが湧く理由は様々あろう中で、こういうケースがあった、そして解決できたんだという主旨の日記だ。】 毎年春にはなんかしら発狂していた。そして、夏になる頃に後悔する。けど次の春にはまた何かやらかすというループだった。 さすがにいくらなんでもおかしいと思っていたんだが、精神科とかにかかるのは怖いというか世間体やらで気が引けて、「次こそは気をしっかり持つぞ!」と意気込んで、結局毎年何かやらかしていた。 だが、4年前の春に警察の厄介にな
10 10 1990 2018 NPR2018 PGM 1 1 tailored-damage 1 2008 2008 2 1999 1 2 CNA -1 2 CNA 3 1999 4 NATO 1991 4 2000 2006 MD MAD 5 PGM 6 7 10 CSIS 2016 8 PGM PGM PGM A.V. CNA Michael Kofman, Anya Fink, and Jeffrey Edmonds, Russian Strategy for Escalation Management: Evolution of Key Concepts, CNA, 2020, p. 20. <https:// www.cna.org/CNA_files/PDF/DRM-2019-U-022455-1Rev.pdf> -2 1993 2000 2010 2014 PISM 9 2
フェミニズムの論理に基づけば、18歳~60歳の男性のみに国防の義務を課すのは明白な性差別であり、 それを正当化するいかなる理由も生物学的決定論であり、性差別の換言に過ぎないということになりそうだが。 青識亜論が俺と同じような疑問をめちゃくちゃ不穏当かつ不適切に提起したせいで炎上してたけど、 実際フェミニストは国防に対して、男性のみならず女性も平等に参加するべきという立場なのだろうか? 理想論では、男性も女性も不本意な国防の義務を背負わされるべきではないと思うが、このようなケースにおける 現実論としてのフェミ側の意見を知りたい。 例えば、60歳の老年男性よりも20代の若年女性の方が兵士として有用であることも十分に考えられるので、 有用性という観点からも男性のみに限るというのは「総じて男性の方が兵士として優秀である」という生物学的決定論に基づいた事実に反する性差別と言えるだろう。
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