2011年4月3日のブックマーク (3件)

  • 菅また暴走視察「オレが行く」周囲に怒鳴りまくり - 政治・社会 - ZAKZAK

    菅直人首相(64)は2日、東日大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市と、東京電力福島第1原発の事故対応の拠点となっている「Jヴィレッジ」を視察。メディアで「引きこもり」などと揶揄されている汚名返上に乗り出した。ただ、前回の現地視察では、野党に「原発事故の対応を遅らせた」などと批判されており、「逆風がさらに強くならなければいいが…」(官邸筋)と不安視されている。  菅首相は2日午前6時過ぎに官邸屋上から自衛隊ヘリで出発し、市街地の大半が津波にのまれた陸前高田市の避難所などを確認。その後、原発から約20キロ離れたJヴィレッジ(福島県広野町、楢葉町)を訪れ、事故作業にあたる自衛隊や消防、東電関連社員を激励。⇒【高濃度汚染水が直接海に流出】  ただ、被災地の関係者は、菅首相の視察に複雑な思いを抱えている。震災発生から3週間、自衛隊と在日米軍、海上保安庁は1日から3日間にわたり、岩手、宮城、福

  • 蓮舫氏が窮地に陥った! 東日本大震災 仕分けした 「スーパー堤防」は必要だった! - 2chradio

    東日の大地震を受けて「節電啓発担当相」に任命された蓮舫氏が、突如、窮地に陥った。 同氏は3月14日に石原都知事と面会。東日における電力の3割を消費している 東京都に「節電」を呼び掛けたが、そこに石原知事がこう斬りつけたのだ。 「ところで、スーパー堤防はいりますよ。貴女に(廃止と)言われたけどね。 東京は津波が起こり易い。もう1回計画し直しましょう!」 この物言いに蓮舫氏はタジタジとなったが、ここで言う「スーパー堤防」とは200年に一度の大津波を想定して 国交省が進めてきた事業。具体的には、'87年から首都圏及び近畿圏の大規模河川に 巨大堤防を建設してきたが、蓮舫氏がこれを廃止に追い込んだのだ。 政治部記者がこう語る。 「もともと同事業は12兆円を投じ、400年間を掛けて完成させるというものだった。 それを蓮舫ら“仕分け隊”は、『何時起こるか分からない災害にカネをかけているのは変!』とせ

  • 「朝早く来て、夕方6時前に帰る」 イギリス人・ドイツ人の働き方

    イギリス人やドイツ人と比べると、日人の労働時間は長く、出退勤が画一的――。経済産業研究会のレポートからは、そんな傾向が読み取れる。 意外なのは、イギリス人もドイツ人も、単に労働時間が短いだけでなく「日人より朝早く仕事を始め、夕方早く仕事を終える」スタイルであること。オフィスの節電が求められる夏場に向けて、日でも参考になるのではないか。 「自宅勤務」はイギリス8%、日0.1% 武石恵美子氏の「働く人のワーク・ライフ・バランスを実現するための企業・職場の課題」によると、正社員の週当たりの平均労働時間(従業員調査)は、日の44.8時間に対し、イギリスが37.5時間、ドイツが39.9時間。日が5~7時間長い。 労働時間が週40時間未満という人は、イギリス57.4%、ドイツ61.7%に対し、日は17.4%。一方、週50時間以上という人は、日は9.7%と1割近いのに対し、イギリス1.0

    「朝早く来て、夕方6時前に帰る」 イギリス人・ドイツ人の働き方
    tonton0430
    tonton0430 2011/04/03
    仕事時間も横並び。自立心がないのか日本人よ。皆と一緒が安心だという思考が節電を邪魔する一因かもしれない。