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ローカライズに関するtontotakumiのブックマーク (2)

  • poEdit で翻訳ファイルを作る « iDeasilo

    翻訳ファイル作成の 3 ステップ 先日、プラグインとテーマのローカライズについて主にプラグインやテーマの開発者の視点に立って書きましたが、今度は翻訳をする人の立場で見てみたいと思います。 gettext の翻訳ファイル作成をサポートするツールはいくつかあるようですが、Windows では poEdit が使えます。poEdit の現時点での最新バージョンは 1.3.4 です。 poEdit を使った翻訳ファイル作成作業の流れは次の各段階に分かれます。 ソースコードから翻訳対象のテキストを自動抜粋、.po ファイルを生成する。 翻訳対象となるテキストは __() と _e() のところなので、poEdit はソースファイルをサーチして自動で収集してくれます。生成される .po ファイルはテキストフォーマットのファイルで、次の翻訳作業で編集に使われます。 .po ファイルを編集、翻訳作業を行な

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  • プラグインとテーマをローカライズする « iDeasilo

    WordPress のローカライズの基 WordPress には gettext を利用したローカライゼーション(多言語化、現地語化)の仕組みが組み込まれているので、必要な翻訳ファイルさえ手に入ればわずかな設定で日語化することが可能です。 簡単に手順をまとめると、 翻訳ファイル(.mo) を入手する。日語リソースの情報がこちらにまとめられています。 翻訳ファイルを <WP_INSTALL>/wp-includes/languages/ 以下に配置する。languages というディレクトリは最初はないので自分で作る必要があります。 <WP_INSTALL>/wp-config.php の define ('WPLANG', ''); の行を翻訳ファイルの名前に合わせて書き換える。日語なら翻訳ファイルが ja.mo なので define ('WPLANG', 'ja'); とします。

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