ブックマーク / mag.executive.itmedia.co.jp (3)

  • 新サービスに期待する

    蔵前の国際通り沿いにあった文具専門店「カキモリ」が、11月28日に移転リニューアルオープンしました。場所は、これまでの店舗から鳥越神社方面に約8分歩いたところ。店内は、2倍ほどの広さになり、新サービスもスタートします。 取り扱う商品は今までと変えず、ノートや万年筆、レターセットなど、使い心地にこだわってセレクトした文具を販売します。もちろん、看板商品のオーダーノートも引き続き注文可能。オーダーノートに使用する表紙や中紙、リング、留め具などは、広々とした店内を生かし、壁にずらりとディスプレイされています。一つ一つのアイテムが見やすく、これまでよりも快適に素材を選べそうです。 旧店舗では、オーダーノートは紙をリングでとじる「リングノート」のみの展開でしたが、新店舗では背を布貼りで仕上げる「PADノート」のサービスも開始(新サービスの提供は12月中旬から)。「PADノート」は、ページを1枚ずつペ

    新サービスに期待する
    tonya_gai
    tonya_gai 2017/12/15
    “蔵前の国際通り沿いにあった文具専門店「カキモリ」が、11月28日に移転リニューアルオープンしました。”
  • 究極の一杯を探す

    コーヒーが日に伝わったのは江戸時代といわれています。当初は、その味と香りがなかなか受け入れられなかったそうですが、明治時代の終わり頃から喫茶店も多く登場し、日にもコーヒー文化が根付いてきました。そして今もなお、時代の移り変わりとともに日コーヒー、カフェ文化は独自の進化を遂げています。ここでは、星の数ほどある東京のカフェのなかから、一押しのカフェを紹介します。 まずは、「チョコレイト ジーザス」というカフェを紹介しましょう。小説「ハリーポッター」の主人公ハリーがキングズクロス駅の9と4分の3番線から魔法の世界に行くように、浅草には幻想的かつガーリーな雰囲気のカフェへと続く1つの扉があります。目印は、フルタ店という色あせた古い看板。その下にある黄色の扉が入り口です。ピンクの壁にだまし絵のような床、無造作に重ねられたかわいらしいカップ。まるで、おとぎ話の中に迷い込んでしまったようなこの

    究極の一杯を探す
    tonya_gai
    tonya_gai 2017/08/28
    “蔵前にある「フロムアファー倉庫01」は木材倉庫だった場所を改装したカフェです。”
  • 東の息吹を感じる

    浅草と浅草橋のほぼ中間にある蔵前は、かつて江戸幕府の御米蔵が並び、吉原や芝居小屋に通い慣れた粋人が多く住んだ街です。昔ながらの職人や老舗メーカーに加え、現在は若手作家がアトリエやショップを構えるエリアとして、また美味しいコーヒーが飲める場所が増えていることで注目されています。 「Sol's Coffee」は、蔵前神社近くにある小さなコーヒースタンドです。「身体に優しいコーヒー」をコンセプトに、2回の焙煎とハンドピッキングを行うという自家焙煎豆を使用しています。2014年には、近所のKONCENT内にもコーヒースタンドをオープンしました。 「CAMERA」は、蔵前の国際通り沿いに2014年にオープンしたカフェ兼レザーショップです。店主は、バレリーナとして活動しながら焼き菓子ブランド「MIWAKO BAKE」を手がける山田美和子と、レザーブランド「numeri」のデザイナー田村晃輔の2人。

    東の息吹を感じる
    tonya_gai
    tonya_gai 2015/08/18
    “現在は若手作家がアトリエやショップを構えるエリアとして、また美味しいコーヒーが飲める場所が増えていることで注目されています。”
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