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ことばに関するtonybinのブックマーク (7)

  • プログラミング言語「日本語」

    ■ はじめに 日語は約1万年前、古代縄文人によって考案された世界的にも最も古い部類のプログラミング言語の一つである。(※) 日語の起源は、古代の北方系言語と南方系言語であり、それぞれの特徴、即ち、強力なマクロ機能と柔軟な音節構造を共に持ち合わせているかなり珍しい言 語である。 更に、日語はその後、約1万年の間にわたって仕様の変更や拡張が幾度も行われ現在の形に至っている。その過程で日独特の固有な機能を有するように なった。 これらの特徴は日語の利点であると同時に、習得する上での障害ともなっている。 書はプログラミング言語としての日語を習得する上で、比較的良く使われる構文を主に取り上げ解説したものであり、これから日語プログラミングを始 める人を対象として書かれている。 ※念のために書いておくと、書は日語をプログラミング言語のように解説することによって、普段意識 しないで使っ

  • なぜ広まった? 「『訊く』が正しい」という迷信 - アスペ日記

    タイトルはパクリ。 二つの疑問 タイトルを読んだ人の反応は、主に次の二つに分かれる*1だろう。 「訊く」が正しいなんて思っている人がいるの? 「たずねる」という意味では「訊く」が正しいんじゃないの? まず、「訊く」が正しいなんて思っている人がいるの? という人に対して。 当にいる。 Yahoo! 知恵袋の質問から引用。 聞く・聴く・訊く・・・「きく」の使い分けについて 噂を聞く (中略) 道を訊く 上記例で使用例は合っているでしょうか? 訊 字は、たづねるの訓があり、訊問(じんもん)という言葉もありますから、人に問うの意味で使うと考えて良いでしょう。 (中略) 質問者さんの挙げた例は、正しく使い分けられています。 こういう人は実際に「訊く」が正しいと思っているということだ。 そして、「訊く」が正しいんじゃないの? という人に対して。 小説から少し引用する。 まず、「坊っちゃん」の冒頭部分

    なぜ広まった? 「『訊く』が正しい」という迷信 - アスペ日記
  • 新「ことば」の課外授業 - 白水社

    身近すぎて当はよく知らない「ことば」の世界。言語の数やバイリンガル、動物のことばや翻訳など、さまざまな言語や文化に触れた著者がことばについてやさしく愉快に語りかける。

    新「ことば」の課外授業 - 白水社
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    サイデルが手がけるNYやロンドンの個性派ホテル 新世代の個性派ホテルとして注目されているサイデル・グループ。同グループが運営する都市型のホテルはビジネス客のすべてのニーズに応じることがコンセプト。その充実度は自給自足の島に例えられるほどだ。ニューヨーク、ワシントン、ロンドンにある各ホテルを紹介。

  • 木村カエラCMのエセ関西弁が気持ち悪い理由[絵文録ことのは]2012/02/29

    木村カエラのキシリッシュCMのエセ関西弁がとにかく気持ち悪い(→CM GALLERY(CMギャラリー)|XYLISH (キシリッシュ)|株式会社 明治)。少なくとも京阪式アクセントで生まれ育った人間にとって、これは「バカにしとんのか」と生理的嫌悪感を抱かずにはいられないレベルである。中途半端に似せているがゆえに、違うところがあまりにも気持ち悪く、「ほかのガム噛んだらあかんで」と言われてもかえって「キシリッシュだけは金輪際噛んでたまるか、一生噛まんわ」と思ってしまうほどである。 なぜ中途半端なエセ関西弁が気持ち悪いのか。言語学的な分析からその理由をまとめておきたい。 東京式アクセントの三大原則 わたし自身は奈良県の盆地部で生まれ育ち、高校は大阪泉州、予備校は難波、大学は京都だったので、奈良弁・河内弁・泉州弁・京言葉になじみがある。そのため、非関西圏(特に関東地方)の人が中途半端に関西弁を真似

  • 誤字等(ごじら)の館

    ようこそ、「誤字等の館(ごじらのやかた)」へ。 世の中には、様々な誤字が満ち溢れています。 メジャーな勘違いから、単なる誤変換、ウケ狙いのネタもあれば、どうやったらこんな誤字ができるのか理解不能なものまで。 こういった誤字たちを総称して、「誤字等(ごじら)」と呼ぶことにしてみました。 WEBサイトを何気なくながめているだけで、誤字等はたくさん見つけることができます。 そういった誤字等を検索エンジンにかけてみて、どれくらいヒットするかを調べて考察を加えたものがこの「誤字等の館」です。 考察といっても、そんな大層なものではなく、適当な推論です。 当方、言葉の専門家でも研究者でもありませんので。 このサイトでは、誤字等の生みの親達を責めているわけではありません。 笑うつもりも、馬鹿にするつもりもありません。 ただ、どうしてこんな誤字等が生まれてくるのか、その理由には興味があります。 気の向くまま

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