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クラブに関するtonybinのブックマーク (3)

  • 国会記者会館、フリーランスやネットメディアの使用も想定されていた

    国有財産でありながら、国会記者会(記者クラブ)が無償で専有し、フリーランスやネットメディアの使用を認めていない国会記者会館(写真)。 10月31日、「フリーランス連絡会」の事務取り扱いの佐藤裕一さんと畠山理仁さん、筆者の3人は、「国会記者会と同会の佐賀年之事務局長は、3人が国会記者会館に立ち入り、取材することを妨害してはならない」という仮処分を東京地方裁判所に申し立てた。 11月6日、第1回審尋が東京地裁(福島政幸裁判長)で開かれた。 国会記者会と佐賀事務局長は答弁書で以下のとおり主張した。 《国会記者会は、衆議院からの使用承認に基づき(使用貸借契約上の借主に準ずる地位に基づき)、国会記者会館を自ら使用占有し、正当な権限のある使用者として国会記者会館の管理を行っているものである》 《国会記者会館は、国会記者会が使用占有し管理を行っているものであって、国会記者会の承認なくして自由に出入りする

  • フリーランスが記者クラブの取材妨害を禁止するよう仮処分命令申し立てへ

    首相官邸の向かいに建つ国会記者会館は国有財産でありながら、国会記者会(記者クラブ)が無償で借りて管理し、フリーランスやネットメディアの使用を拒否している。 10月12日、「フリーランス連絡会」の事務取り扱いの佐藤裕一さんと畠山理仁さん、筆者の3人は、反原発の抗議活動を国会記者会館4階から撮影するため、同会館の敷地に立ち入った。すると、国会記者会の佐賀年之事務局長(写真)が、「取材を妨害します」「あなたたちに取材する権利はない」などと言いながら、両手で筆者の体を押すなどして、実力で取材を妨害した。その様子は、筆者がビデオカメラで撮影し、You Tube(ユーチューブ)で公開中だ。 動画 国有財産である国会記者会館を記者クラブが私物化 このような国会記者会と佐賀事務局長の取材妨害は日国憲法第21条が保障する「取材・報道の自由」を著しく侵害するものであり、とうてい看過することはできない。 そこ

  • 日本でのダンスはご遠慮ください - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    大阪のNOONのミラーボール。NOONは4月に営業許可を持たずに客を踊らせたとして警察に摘発された。 2012年10月16日 (火) 掲載 日のナイトクラブに奇妙なことが起きている。9月2日午前3時40分、鉄パイプを持ちマスクで顔を覆った男たちが六木中心部のナイトクラブ、フラワーのVIP席を襲撃し、31歳のレストラン経営者の藤亮介が撲殺された。襲撃時、店内にはおよそ200人の目撃者がいたにも関わらず、いまだに容疑者は逮捕されていない状態だ。ところが数週間後、フラワーがスタジオゲートという新しい名前と共に再開したとたん、警察は素早く動いた。10月1日、経営者の馬場幹人と従業員7人があまりにも風変わりな罪で逮捕された。だが、日のクラブオーナーたちはこの「犯罪」をよく知っている。風営法違反、すなわち店内で人を踊らせたからなのだ。 世界でも有数のクラブ文化を誇るここ東京では、驚くべきことに

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