こけむさズはお店の近くに看板を出している以外はそのプロモーションをほとんどソーシャルなんちゃらで行っています。TwitterとFacebook。オープンして一ヶ月たってみてコミュニティにありがちな問題「内輪感」が漂いはじめたので、それに関する考察をメモしてみます。 内輪感が漂うとき どんな時に内輪感が感じられるのか。以下のような仮説を考えています。 1.十分に認知を得た証拠なのかも ソーシャルプロモーションで沸点に達したのかもしれない。発信元アカウントのフォロアー内には十分に認知され、毎日の様子が届けているたびに既視感を覚え酔ってしまっている状况。 2.一種のはしかである 前述のように認知の段階を終え、過渡期に入ったためなのかも。しばらく続けていれば勝手に内輪感は薄れるのかも? 3.個人がみえすぎている 初期に関しては力になるマンパワーも沸点を超えるとウザイものです。場がちゃんと作られたな