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出版とipadに関するtonybinのブックマーク (3)

  • 「iPadでオライリーの本は読まない」謎 – EBook2.0 Magazine

    動物の表紙の情報技術書で知られるオライリー社は、DRMなしで多様なフォーマットのE-Bookを直販し、複数のダウンロードを認めることで、誰がどんな形で読んでいるかを把握しているが、同社のジョン・ウィルカート氏は最近、そうした読書習慣を示す興味深いデータ(相対比)を公開した。それによれば、PDFとコンピュータがなお最も重要なフォーマットとデバイスであることを示している。驚きは、iPadが主要なデバイスとしてはほとんど使われることなく、また補助的なものとしても低いことだ。 オライリーは以前にも同様なデータを公開したことがあり(誌2012年3月14日号)、傾向には大きな変化はない。オライリーのの読者は、ほとんどすべての情報技術者と学生なので、コンピュータに貼りついている時間が長い技術系の人々が、技術書を読む場合のパターンを示していると考えてよいと思われる。これはなぜタブレット読書が学生に不人

  • 世界初のiPad新聞「The Daily」が2年であえなく廃刊...中の人が見た創刊の修羅場

    世界初のiPad新聞「The Daily」が2年であえなく廃刊...中の人が見た創刊の修羅場2012.12.04 13:00 satomi ルパート・マードックがジョブズと手を組み鳴り物入りで創刊したiPadオンリーの日刊紙「The Daily」が2年を待たずに廃刊決定です。 オンラインで無料で出回ってるニュースが多かったので、あえて有料で買う理由もなかった、ということでしょうか...。 あの中で何が起こっていたのか? 創刊の修羅場を内側から見守ったピーター・ハー(Peter Ha記者。今はGizmodoのエディター)が語ります。 僕はThe Dailyに雇われた19番目の社員だった。テック担当エディターとして初出社したのは2010年11月1日、創刊は翌月に迫っていた。あれは気でビビった。 「あのデビルのところで働くのか」と友だちにも言われた。 単に50丁目(タイム社)の地獄から逃れた

    世界初のiPad新聞「The Daily」が2年であえなく廃刊...中の人が見た創刊の修羅場
  • 47NEWS、“電子書籍図書館”として「47の本棚」を新設

    地方紙を中心とする全国52の新聞社と共同通信社がつくるニュースポータルサイト47NEWSにおいて、新しいコーナーとして「47の棚」が新設されています。 共同通信社の年間企画記事を電子書籍化した「地球人間模様」、沖縄タイムス、琉球新報、共同通信合同企画の「日はどこへ 錯誤の20年 “普天間交渉”」、福井新聞の「検証 福井の原発は安全か」などの電子書籍が掲載されています。 PCiPhoneiPadなどのスマートフォンやタブレットなど、マルチデバイスに対応しています。 47NEWS(よんななニュース)に電子書籍図書館「47の棚」が新登場(2012/11/7付けプレスリリース) http://japan.internet.com/release/249755.html 「47の棚」 http://viewer.47news.jp/books/menu/ 47NEWS マルチデバイスビュ

    47NEWS、“電子書籍図書館”として「47の本棚」を新設
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