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文字とタイポグラフィに関するtonybinのブックマーク (4)

  • Type& 2014 by Monotype|タイプアンド

    世界中にある様々な言語と様々な文字。 言語と文字が国境を越えて入り交じるこの時代で,書体デザインとタイポグラフィはどの様な課題に立ち向かうのか。 Type&1.3では、多言語の書体デザインとタイポグラフィについて、スピーカー三名を中心にパネルディスカッションを行います。Gerry Leonidas氏にはラテン書体、ギリシャ書体、その他レディング大学で制作されているnon-Latin[*]の書体に関して、ヨーロッパの市場と現状を知る教員としての視点からお話頂きます。永原康史氏には和文と外国語の混植組版や多言語を扱うタイポグラフィに関して、グラフィックデザイナーの視点からお話頂きます。Monotypeタイプディレクターの小林章からは、ヨーロッパと日の市場と現状を知る書体デザイナーとしての視点からお話をさせて頂きます。 * non-Latin(ノンラテン):ギリシャ文字、キリル文字、ヘブライ文

    Type& 2014 by Monotype|タイプアンド
  • 【連続講座】明朝体の教室 第17回 スペシャル回

    1、小宮山博史×鳥海修 オンライン特別対談「明朝体ってどういう書体なのか」 2、鳥海修×参加者の質問 昨年12月で「カタカナ編」の最終回をむかえた「明朝体の教室」の17回を、対面形式で開催します。 12年続いてきたアサビでのタイポグラフィセミナーの打ち上げです。小宮山博史氏と鳥海修氏の「明朝体スペシャル対談」を上映、第2部はみなさまの質問に鳥海さんがおこたえします。ふるって質問してください。 定員数を絞り、感染症対策を万全にした上で、明朝体について参加者のみなさまと語り合う機会になればと思います。 みなさまのご参加をお待ちしています。 *お申し込み受付は、3月11日(土)12:00から開始いたします。 *今回は参加費無料/定員50名様先着順となりますので、早めのお申し込みをおすすめいたします。 前回の講座をまとめた冊子〈明朝体の教室16〉とバックナンバーも会場で販売いたします。 今まで通り

    【連続講座】明朝体の教室 第17回 スペシャル回
  • modern fart | 第1回:何故、文字をなぞるのか

    1年半くらい前からですかね、「#文字なぞり部」っていうハッシュタグの付いたツイートや画像が、twitterとかInstagramのタイムラインに流れてきまして。僕は最初このハッシュタグを見かけたとき、文字のトレースね、ふーん。という程度で傍観してました。まぁ文字だけに文字どおり「文字をなぞる」活動ってことなんでしょうけど、文字のトレースってさほど新しいものじゃないですしね。ちょっと前に書店でも「えんぴつでなぞる〇〇」みたいながけっこう出てた。ああいう類のものだろうと、たかをくくっていた。だけど現物を目の前にすると、そのトレースの見たこともない精密さに思わず惹かれました。実際に目の前にしたし、実際に見たんですが、それでもやっぱり見たこともないほどの信じられない精密さです。「文字なぞり」っていうのはここまでなぞれるものなのか! と。いったい「文字なぞり」の目的は何なのか。何に突き動かされてこ

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