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2014年4月17日のブックマーク (3件)

  • 捏造を知るにはこれを読め! 『背信の科学者たち』の緊急再版を訴える⇒再販が決定しました! - HONZ

    『背信の科学者たち』、この刺激的なタイトルのが化学同人から出版されたのは四半世紀前。1988年のことである。かけだし研究者であったころにこのを読んだ。驚いた。捏造をはじめとする論文不正を中心に、科学者のダークな事件をあらいだし、その欺瞞から科学をとらえなおそうという試みである。最初におことわりしておくが、この、後に講談社ブルーバックスとして出版されているが、いまは絶版になっている。 科学というのは、基が正直ベース。性善説にのっとった営みである。こういったことと自分はまったく無縁だと思っていた。まさか、10年後に捏造事件に巻き込まれるとは夢にも思っていなかった。そして、今回のSTAP細胞騒動である。 STAP細胞について、直接は関係していない。しかし、主人公以外の登場人物は、論文調査委員会のメンバーも含めて、個人的に知っている人ばかりである。そして、専門領域が近いこともあってか、ある

    捏造を知るにはこれを読め! 『背信の科学者たち』の緊急再版を訴える⇒再販が決定しました! - HONZ
  • フリーフォント「MagicRing」

    魔法陣の呪文っぽい英数飾りフォント「MagicRing」。自由にお使い頂けます。

    フリーフォント「MagicRing」
  • Type& 2014 by Monotype|タイプアンド

    世界中にある様々な言語と様々な文字。 言語と文字が国境を越えて入り交じるこの時代で,書体デザインとタイポグラフィはどの様な課題に立ち向かうのか。 Type&1.3では、多言語の書体デザインとタイポグラフィについて、スピーカー三名を中心にパネルディスカッションを行います。Gerry Leonidas氏にはラテン書体、ギリシャ書体、その他レディング大学で制作されているnon-Latin[*]の書体に関して、ヨーロッパの市場と現状を知る教員としての視点からお話頂きます。永原康史氏には和文と外国語の混植組版や多言語を扱うタイポグラフィに関して、グラフィックデザイナーの視点からお話頂きます。Monotypeタイプディレクターの小林章からは、ヨーロッパと日の市場と現状を知る書体デザイナーとしての視点からお話をさせて頂きます。 * non-Latin(ノンラテン):ギリシャ文字、キリル文字、ヘブライ文

    Type& 2014 by Monotype|タイプアンド