11月3日（土）ゴジラ誕生祭2012＆ガンヘッド再起動上映会！ | 特撮大百科最新情報
このイベントは終了いたしました。 ご来場のお客様、ゲストの皆様、告知ご協力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。 ありがとうございました。 次回《ゴジラ誕生祭》の開催予定については現在、開催地を含め現在検討中です。 当ブログと合わせ、こちらとこちらのツイッターでも随時情報を発信して参りますので、 ご参考くださいませ。 今年のゴジラ誕生祭は東宝怪獣総進撃！ そして夜は23年ぶりに「アイツ」が帰ってくる！ 銀座シネパトス ゴジラ誕生祭2012 東宝怪獣総進撃 日本最大級のゴジラファンイベント「ゴジラ誕生祭」第3弾開催決定！ 来春閉館が決定した銀座シネパトス。 この「誕生祭」の聖地で、怪獣王と仲間達が最後の咆哮を上げる！ 怪獣王の誕生日を祝うため、全国から集まれ、ゴジラ・東宝特撮映画ファン!! ●日時／2012年11月3日（土） 開場9時30分 開映10時（終了予定19時頃） ●会場／銀座シネパ
庵野監督が館長を務める『特撮博物館』はマジ鼻血モンだった - 週刊アスキー
会場一面、血の海である。もちろん来場者の鼻血だ。 7月10日より東京都現代美術博物館（東京都・江東区）で開催される『特撮博物館 －ミニチュアで見る昭和平成の技』のオープニングレセプションに参加してきたので少しその内容をお伝えしよう。（企画展の概要はコチラの記事で。） ↑館長の庵野秀明氏（中央）、副館長の樋口真嗣氏（左）、スタジオジブリ代表取締役プロデューサーの鈴木敏夫氏（右）。『巨神兵東京に現わる』で実際に使われた特撮セットの前で。 9日はプレスのみの見学日だったのだが、朝から取材陣が詰めかけ、午後２時の開館式典の際には、私の見る限り、その人数は200名近くにまで膨れ上がっていた。普段からプレスでござい、といった体でこの手のイベントに集まる業界っぽいおっさん達が、入場前からこれほど鼻息を荒くするイベントは珍しいのである。相当キレイに掃除している美術館でなかったら砂塵が舞ってるレベルである。
日本の特撮技術伝える展示会 NHKニュース
テレビや映画で子どもたちの人気を集めたゴジラやウルトラマンなどの撮影で使われたミニチュアなどを通じて、日本の特撮技術を伝える展示会が１０日から東京で始まります。展示会は、ことし１０月８日まで、東京・江東区の東京都現代美術館で開かれます。 この展示会は、ＣＧが普及するなかで、失われようとしている日本の特撮技術を後世に伝えていこうと、「新世紀エヴァンゲリオン」などの作品で知られる映画監督の庵野秀明さんらが企画したもので、９日は内覧会が開かれました。 会場には、ゴジラやウルトラマン、ガメラといった、日本の特撮を代表する作品のミニチュアやイラストなど、およそ５００点が展示されています。 このうち、ウルトラマンが空を飛ぶシーンの撮影で使用された、大きさがおよそ３０センチのミニチュアのウルトラマンは、背中に目を光らせるための電池を入れるケースやスイッチがあり、撮影するカメラからは見えないように工夫され
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