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著作権とイベントに関するtonybinのブックマーク (2)

  • 富田倫生さん追悼シンポ 本の未来は NHKニュース

    著作権が切れた文学作品などをインターネット上で無料で公開している「青空文庫」の世話人で、ことし8月に亡くなった富田倫生さんを追悼するシンポジウムが25日、東京で開かれ、著作権の保護期間や許諾の在り方などを巡って意見が交わされました。 富田さんと「青空文庫」 富田倫生さんは、誰もが自由に過去の名作などに触れ、利用できる機会を提供しようと、平成9年に「青空文庫」を作りました。 著作権が切れた作品や、作者などの許諾が得られた作品について、ボランティアがテキスト(文字データ)の入力や校正などを行い、“電子図書館”としてインターネット上で無料で公開し、その数は1万2000点を超えています。 富田さんは、の自由な利活用を進めるため、著作権の保護期間を延長しようという動きに反対する活動を続けてきましたが、ことし8月、肝臓がんのため61歳で亡くなりました。 著作権の保護期間とは 文章や音楽などの著作権は

  • 日本図書館研究会 第295回研究例会「図書館に関係する最近の著作権法の改正」 | リブヨ・ブログ

    日時:  2013年1月11日(金)19:00〜21:00 会場:  大阪市立難波市民学習センター 第4研修室 発表者:  南 亮一氏(国立国会図書館関西館) テーマ:  図書館に関係する最近の著作権法の改正 要旨:  「平成の大改正」といわれた2009年の改正に引き続き,2012年6月に成立した今回の著作権法の改正も,いわゆる「日版フェアユース」の検討を受けての法改正をはじめ,多くの内容を含むものとなりました。しかし実際には,図書館関係のものとしては,2009年の障害者の情報アクセス保障のための改正内容を除いては,ほとんどその内容が紹介されず,せっかくの改正があまり活かされない状況となっています。この研究例会では,改正までの審議経過や文化庁著作権課担当者による解説等を踏まえ,図書館実務に関係する内容を中心に説明することとします。 ☆非会員参加可・参加費無料・申込不要 詳細HP: htt

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