タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/ftakahiro (1)

  • 121201 出版社が電子出版(電子書籍)に踏み切れない3つの理由 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-

    いよいよamazonからkindleが発売され、日電子書籍時代が幕を開けたと言われている。一方で、オープン当初のラインナップは5万冊にとどまり、amazonが出版社との交渉に難航している様子がうかがわれる。 一般消費者から見たら、「どうせデータはあるんだから、それをPDFにするだけじゃないか。なんで電子書籍を出さないのか?」という疑問があることだろう。 その理由としてよく言われるのは「中抜きされることを恐れてどうの」とか「書店への配慮がどうの」という意見だ。しかしこれらは質的な論点ではない。というのも、 ・一般の読者が考えているよりも、づくり(それがマンガや小説であっても)において編集者と作家の二人三脚は欠かせない。作家がひとりで締め切りを守って作品を作るということは、ほぼ不可能である。中にはそういう人もいるかもしれないが、実際は、打ち合わせをしてアイデアを練ったり、そろそろ締め切

    121201 出版社が電子出版(電子書籍)に踏み切れない3つの理由 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-
    tonybin
    tonybin 2012/12/05
    零細出版社の人間としては、数年前ぐらいから、本の「カラ売り」をしたところでどうしようもなくなっていると思う。取次の総量規制もあるし。零細にもふたつあって、老舗は正直時間が無いのだと思う。
  • 1