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ブックマーク / komachi.hatenablog.com (3)

  • アメリカともイギリスとも違うニッポンの大学院 - 武蔵野日記

    朝起きて涼しくて気持ちよかったので、思い立って伏見桃山城に行く。午前9時だが、けっこう他にもジョギング風あるいはウォーキング風の人がいる。 家からは片道30分というところ。夏は暑く冬は寒いので、なかなか通年で来ようという気にはならないのだが、身体を動かすにはよい季節だな〜。 家で寝転がりながら「アメリカの大学・ニッポンの大学」と「イギリスの大学・ニッポンの大学」を読む。 グローバル化時代の大学論1 - アメリカの大学・ニッポンの大学 - TA、シラバス、授業評価 (中公新書ラクレ) 作者: 苅谷剛彦出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/09/06メディア: 新書 クリック: 23回この商品を含むブログ (15件) を見るグローバル化時代の大学論2 - イギリスの大学・ニッポンの大学 - カレッジ、チュートリアル、エリート教育 (中公新書ラクレ) 作者: 苅谷剛彦出版社/メーカ

    アメリカともイギリスとも違うニッポンの大学院 - 武蔵野日記
  • 賃貸住宅サービスFC京都伏見店での出来事: 嫌な予感は案外当たる - 生駒日記

    午前中の日当りを見るために丹波橋へ。あと、今日は平日の車通勤が可能か、車で来てみる。ローカルの人しか分からないと思うが、NAIST から車で京都に行くには何通りか方法があって、今回はスタンダードに (いつも使う) 京奈和自動車道で北上。途中一度宇治川を超える手前で曲がり間違い、5分ほど手戻りが発生したが、それでも45分なので、有料道路を使えば通勤できなくはないということが分かる。ただ、今日は10時に家を出てみたので、もっと早い時間だと通勤ラッシュに当たるかもしれない。 丹波橋に到着してから不動産屋さんに行き、昨日最後に見せてもらったところの日当りと電車の音を確認。ぶっちゃけ、電車の音に関しては、建物自体は確かに線路沿い5mくらいのところに立っているのだが、マンションの反対側だし、なにより JR なので (京都〜奈良の人はご存知だと思うが、こっちで JR は遅くて数が少ない路線の代名詞)、

    賃貸住宅サービスFC京都伏見店での出来事: 嫌な予感は案外当たる - 生駒日記
  • 大学の教員になりたい全ての人のために - 武蔵野日記

    大学は4日が仕事始め。あまり人がいないのでゆったりと仕事ができる。 これまでにもらっていた修士論文のドラフトにコメントを入れ終わる。まだ送ってくれていない人もいるのだが、大丈夫なのだろうか……。とはいえ、例年は1月中旬がドラフト〆切で、今年だけ1ヶ月前倒ししているので、まだ例年並みなら書けていない人がたくさんいただろうし、そんなにビハインドがあるわけではないと思うが…… 昼過ぎ、とあるプロジェクトのミーティング。やはりいろいろな分野の人が集まると、刺激になるなぁ。問題は (実際に作る) 人手・時間が足りていないことで、こればかりはコツコツやる以外どうしようもないが……。 から「おもしろいよ」と言われて「1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記 大学教授公募の裏側」を買って読む。 1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記 大学教授公募の裏側 (光文社新書) 作者: 中野雅至出版社/メーカー

    tonybin
    tonybin 2012/01/09
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