朝起きて涼しくて気持ちよかったので、思い立って伏見桃山城に行く。午前9時だが、けっこう他にもジョギング風あるいはウォーキング風の人がいる。 家からは片道30分というところ。夏は暑く冬は寒いので、なかなか通年で来ようという気にはならないのだが、身体を動かすにはよい季節だな〜。 家で寝転がりながら「アメリカの大学・ニッポンの大学」と「イギリスの大学・ニッポンの大学」を読む。 グローバル化時代の大学論1 - アメリカの大学・ニッポンの大学 - TA、シラバス、授業評価 (中公新書ラクレ) 作者: 苅谷剛彦出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/09/06メディア: 新書 クリック: 23回この商品を含むブログ (15件) を見るグローバル化時代の大学論2 - イギリスの大学・ニッポンの大学 - カレッジ、チュートリアル、エリート教育 (中公新書ラクレ) 作者: 苅谷剛彦出版社/メーカ