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CPUとPCに関するtonybinのブックマーク (2)

  • 人気連載「忘れ去られたCPU黒歴史」の書籍が10日に発売!

    大原雄介氏によるASCII.jpの連載記事「ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情」の人気コーナー「忘れ去られたCPU歴史 Intel/AMDが振り返りたくない失敗作たち」が、書籍化されて7月10日に発売されることとなりました! CPU歴史は2011年8月から、4ヵ月に渡って掲載されたコーナーで、インテルやAMDのプロセッサーの中から、「黒歴史」と呼ばれるのにふさわしい製品(あるいは製品化されなかったもの)をピックアップ。それはどのような背景の元に登場し、どういったコンセプトで開発され、そしてなぜ失敗したのかを解説した連載でした。「黒歴史といったらあのCPUだろう?」「なぜアレがない!」といった議論も交わされたようです。また連載の好評を受けて、グラフィックス編である「GPU歴史」も掲載しております。 登場するプロセッサーは、80年代初期の「iAPX 432」から、2007年登場の

    人気連載「忘れ去られたCPU黒歴史」の書籍が10日に発売!
  • のだめの二ノ宮知子せんせい、こんどはクロックアップを題材に

    のだめの二ノ宮知子せんせい、こんどはクロックアップを題材に2012.04.19 12:30 武者良太 クロックアップといっても仮面ライダーカブトるわけではありませんよ! もちろんニャル子るわけでも! PCを使ったホビーのなかでもディープすぎて一見さんにはほとんど理解されないクロックアップ&オーバークロック。二ノ宮知子先生が書く「87CLOCKERS」は、そんなニッチなテーマを取り上げたコミックです。 先日発売された第一巻では、いきなり液体窒素冷却法でSuper PI4秒台をたたきだすライバルに対し、ビギナーの主人公が電圧あげすぎてCPUを爆発させるなど、クロックアップシーンを細かく描く反面、ロットナンバーからCPUの産地を見極めるヒロインや、空冷派のキャバ嬢がでてきたりと、ネタはネタでも相変わらずの二ノ宮節なのがたまりません。 参考までに液体窒素マシンはこんな感じ。作品内ではクロックアップ

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