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CS6とdtpに関するtonybinのブックマーク (6)

  • Creative CloudでDTPに関わる人達は本当に幸せになれるのか?

    概要 ▶ Adobe Creative CloudでCS6以降のバージョンが全ていつでも使えるようになりましたが、そのことがDTPに関わる人達を幸せへ導くのか考えてみました。 出典:アドビ クリエイティブ クラウド | Adobe Creative Cloud Creative CloudでDTPに関わる人達は当に幸せになれるのか?ということを考えました。 Creative Cloudの最近の改訂でCS6まではいつでも使用できるようになりました。 Creative Cloudは“CS6以降のアプリケーションがいつでも全て使えるサービス”となります。 つまり、いつCreative Cloudに加入しても、CS6を最も古いバージョンとして、どのバージョンにも、いつでもさかのぼってご利用いただけるようになるという事になります。 Creative Cloudは”CS6以降のアプリケーションがいつ

    Creative CloudでDTPに関わる人達は本当に幸せになれるのか?
  • アドビ CS6のパッケージ版が生産終了、今後はクラウド版へ移行?

  • 効果を使ったIllustrator CS6書類をダウングレード保存すると、ビットマップ化してしまう問題|DTP Transit

    一言でいうと、CS6からのダウングレード保存はNG、CS5/CS4からのダウングレード保存はOKということになります。 回避策? 次の方法でもNGでした。 保存時の[Illustratorオプション]ダイアログボックスで[PDF互換ファイルを作成]のチェックをはずす Illustrator CS6とIllustrator CS5を同時に開いておいて、Illustrator CS6でコピーしたオブジェクトを、Illustrator CS5でペースト PDF(Illustratorの編集機能を保持)で保存して、Illustrator CS5で開く 回避策として、考えられるのは、「効果を一度切って保存し、下位バージョンで効果を付け直す」くらいかな。 もし、何かお知恵をお持ちの方がいれば教えてください! 検証用のファイルをおいておきます(nがついたのは、そのバージョンで作ったファイルで、それ以外は

    効果を使ったIllustrator CS6書類をダウングレード保存すると、ビットマップ化してしまう問題|DTP Transit
  • ライブトレースでは「お掃除」を忘れずに|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2012年11月13日 | ライブトレースでは「お掃除」を忘れずに ■要約 ライブトレースのデータに起因する出力トラブルを防ぐには、トレースに関係するパラメータを調整します。 ライブトレースはロゴなど繰り返し使用されるオブジェクトでも良く使用されます。後にどの様な編集(例えば1/10に縮小されたり…)が行われるか分かりません。トレースの時点で十分に「お掃除」しておくことで、編集にも強い安定したデータを作成することができます。以下の2つのポイントについて、画面上で変化を見ながら調整するだけでOKです。 ●パス数を減らす 最小エリア / ノイズ(CS6以降)を大きめに設定 ●アンカー数を減らす(CS6では不要) ぼかしの値を僅かに入れて再サンプルの値を小さめに設定 ■概要 Illustrator CS2からサポートされた「ライブトレース」/「画像トレース」(CS6以降)は便利な機能ですが、筆文

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator CS6】「埋め込みを解除」機能を試す(追記有り

    Illustrator CS6のCreative Cloud&サブスクリプションユーザー向けの機能「埋め込みの抽出」を試してみました。 結論から言うと「使わない方がいい」と思います… 埋め込み画像を抽出する必要がある場合、「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れたIllustratorドキュメントをPhotoshopで開いて、画像を抽出することができます。 この場合、リンク画像のファイル名が維持できず、また画像の再リンク(リンクの置き換え)が必要になりますが「画像を抽出する」ことだけを考えれば、はるかに安全です。 ということで、ダメなトコロをご紹介… ※2012.10.18 パッケージ版で保存したドキュメントとCC版のCs6で保存したドキュメントで発生する不具合に差があるようです。各見出しにその旨を追記しました。 1.サイズが変わる(パッケージ版ドキュメントのみ) 一番ダメなところ。画

  • InDesign CS6の「縦組み中で引用符を回転」設定 - 実験る~む

    InDesign CS6の環境設定を触っていたら、妙な設定があるのに気付きました。 「組版」タブ→「文字組み互換モード」にある「縦組み中で引用符を回転」という設定。 見覚えがまるっきりないので、新たに加わった設定っぽいですが、Googleさんでこれをキーワードに検索をかけたけど引っかからず。そして動きに愕然と同時に納得しました。つまりココロの中で葛藤が。 一番右は、CS6付属の小塚明朝での結果。真ん中はリュウミン Pr6での結果、そして左はリュウミン Proでの結果。 ほぼ同様の結果になってはいますが、実は、いままでと結果が違ってたりします。 従来はこういう状態。以下の結果は設定をOFFにしたもの。 従来は採用しているCMap/GSUBテーブルのバージョン違いによる影響と、同時にInDesignの縦組み時ダブルクォーテーションの扱いタコぶりがあって、フォントごとに結果が変わっていた、という

    tonybin
    tonybin 2012/06/11
    チェックONの状態がインストールデフォルト>「縦組み中で引用符を回転」
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