効果を使ったIllustrator CS6書類をダウングレード保存すると、ビットマップ化してしまう問題｜DTP Transit

一言でいうと、CS6からのダウングレード保存はNG、CS5/CS4からのダウングレード保存はOKということになります。 回避策？ 次の方法でもNGでした。 保存時の［Illustratorオプション］ダイアログボックスで［PDF互換ファイルを作成］のチェックをはずす Illustrator CS6とIllustrator CS5を同時に開いておいて、Illustrator CS6でコピーしたオブジェクトを、Illustrator CS5でペースト PDF（Illustratorの編集機能を保持）で保存して、Illustrator CS5で開く 回避策として、考えられるのは、「効果を一度切って保存し、下位バージョンで効果を付け直す」くらいかな。 もし、何かお知恵をお持ちの方がいれば教えてください！ 検証用のファイルをおいておきます（nがついたのは、そのバージョンで作ったファイルで、それ以外は

[gazi4]

"『10倍ラクするIllustrator仕事術』（増強改訂版）の179ページ「CS5以下にバージョンダウンできるドロップシャドウ」"

[junta1999]

これでエライ目にあったのでCS6を使うの一旦やめたにゃ

[htn_50koma]

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[chalcedony_htn]

CS6の新機能だけでなく、ぼかしのある効果もすべて分割されてしまう。公式に発表あり。とにかくダウングレードはやめよう、って言うしかないね……つまりしばらくはCS6使えんな / see also:http://www.adobe.com/jp/joc/design/guide.html

[kamiseto]

この問題はどうにかして直してもらいたい。