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SFに関するtonybinのブックマーク (4)

  • 石上三登志さん逝去

    ミステリ・SF評論家、映画評論家の石上三登志(いしがみ・みつとし)さんが、11月6日、お亡くなりになりました。 1939年生まれ、亨年73でした。 明治大学の卒業生であるにもかかわらず、仁賀克雄さんに誘われワセダ・ミステリクラブOB会に所属しました。 CMディレクターとしてお勤めのかたわら、ミステリ評論、SF評論、映画評論も手がけられ、また『刑事コロンボ』の翻訳者、『スター・ウォーズ』の紹介者としても大いに活躍されました。 弊社では、手塚治虫さん御人からお墨付きを頂戴したという作家研究書『定 手塚治虫の世界』をキイ・ライブラリーより新訂として刊行させていただき、また、歴史的ノベライゼーションの翻訳書、エドガー・ウォーレス&メリアン・C・クーパー『キング・コング』を創元推理文庫に収めさせていただきました。 オリジナル評論集としては、2007年にキイ・ライブラリーより、『名探偵たちのユー

    石上三登志さん逝去
  • 1927年の歴史的SF映画『メトロポリス』の貴重なパンフレット:ギャラリー

  • 奇っ怪紳士!怪獣博士!大伴昌司の大図解展|弥生美術館・竹久夢二美術館

    1920〜30年代を中心に活躍した挿絵画家、樺島勝一(1888〜1965)は、当時人気のあった少年雑誌『少年倶楽部』に迫力のある挿絵を描き、少年たちを熱狂させました。その卓越した描写力は「写真よりリアル」と謳われたほどで、「船のカバシマ」「ペン画の神様」とも称されました。 一方で、1923年には、日で初めて吹き出しを用いたマンガ『正チャンの冒険』も手掛けており、後に主人公「正チャン」が被っていた帽子は、「正チャン帽」として商品化され、大ブームになりました。 展は、樺島勝一の生誕120年を記念した格的な回顧展です。初公開の作品も展示し、生涯の画業をたどります。

    tonybin
    tonybin 2012/07/11
    2012年7月6日(金)~9月30日(日)弥生美術館 http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
  • ガンダムの富野監督が語る宇宙エレベーターの未来

    富野監督が描いた宇宙エレベーターのイメージ図。各中継点間は最大1000kmもあり、監督曰く、「らせん構造は、肉眼ではとても確認できないだろう」とのこと 富野監督、宇宙エレベーター学会に登壇 2010年12月11日と12日の2日間、東京・水道橋の日大学法学部ホールにて、「第三回 宇宙エレベーター学会 JpSEC 2010」が開催された。 これは国内の宇宙エレベーター研究者らが集い、最新状況や宇宙進出後の有人活動に関する研究発表、そして宇宙エレベーター協会(JSEA)の活動報告などを行なうもの。 初日の最終プログラムとして行なわれたパネルディスカッション「宇宙エレベーターが切り開く未来」には、『機動戦士ガンダム』でおなじみの富野由悠季監督が登場。手描きのイメージイラストを持参しての参加で会場を沸かせた。 自筆の宇宙エレベーター図が登場 パネルディスカッションには富野監督のほか、朝日新聞社科学

    ガンダムの富野監督が語る宇宙エレベーターの未来
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